1

ubuntu16.04LTSにNS2を導入しています。
しかしこのようなエラーが表示されます。

*******************$ns
%nam
child killed: segmentation violation

どのような処理を施せばNS2をセットアップすることができるでしょうか。
すみませんがご教授お願いします。

以下にセットアップ方法を記します。

  1. セットアップ済のUbuntuにns-allinone-2.35.tar.gzを移動。
  2. 端末を起動、tar zxvf ns-allinone-2.35.tar.gz実行
  3. sudo apt-get install build-essential autoconf automake libxmu-dev
  4. 解凍してできたディレクトリcd ns-allinone-2.35/ns-2.35/linkstate/に移動
  5. gedit ls.h
    ファイルls.hを一部変更
    137行目

    Void eraseALL(){erase(baseMap::begin() , base::end());}
    

    Void eraseALL(){ this->erase(baseMap::begin() , base::end());}
    

    (※this->を追加)

  6. ns-allinone-2.35/で./install

  7. ホームディレクトリに戻る

    gedit .bashrc
    

    ファイル.bashrcの最後に追記。ユーザ名はUbuntuセットアップ時に自分で設定したものを入力。
    一番下に追加

    # LD_LIBRARY_PATH
    OTCL_LIB=/home/ユーザ名/ns-allinone-2.35/otcl-1.14
    NS2_LIB=/home/ユーザ名/ns-allinone-2.35/lib
    X11_LIB=/usr/X11R6/lib
    USR_LOCAL_LIB=/usr/local/lib
    export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH:$OTCL_LIB:$NS2_LIB:$X11_LIB:$USR_LOCAL_LIB
    # TCL_LIBRARY 
    TCL_LIB=/home/ユーザ名/ns-allinone-2.35/tcl8.5.10/library
    USR_LIB=/usr/lib
    export TCL_LIBRARY=$TCL_LIB:$USR_LIB
    # PATH
    XGRAPH=/home/ユーザ名/ns-allinone-2.35/bin:/home/ユーザ名/ns-allinone-2.35/tcl8.5.10/unix:/home/ユーザ名/ns-allinone-2.35/tk8.5.10/unix
    #the above two lines beginning from xgraph and ending with unix should come on the same line
    NS=/home/ユーザ名/ns-allinone-2.35/ns-2.35/ 
    NAM=/home/ユーザ名/ns-allinone-2.35/nam-1.15/ 
    PATH=$PATH:$XGRAPH:$NS:$NAM
    

8. 端末でns プロンプト「%」が表示されることを確認
9. namを入力NAM - The Network Animatorが起動すれば完了

エラーと同時に「残念ながら、アプリケーションnamが予期せず停止しました。」とUbuntuのウィンドウが表示されます。

追記:

$ gcc --version
 gcc (Ubuntu 5.4.0-6ubuntu1~16.04.10) 5.4.0 20160609

Ubuntu日本語フォーラムでも同様の質問をさせていただいております。
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=20177

  • Docker 上の Ubuntu 16.04 (gcc 5.4.0, autoconf 2.69) において質問文に書かれていたものと同じ手順を再現してみましたが、ns のプロンプト上で nam を入力しても正常にウィンドウが立ち上がってしまいました。何か明文化されていない差に原因があるようです。たとえば、gcc --version の結果を質問文に追記して頂けませんでしょうか? – nekketsuuu 18年11月3日 9:07
  • 「ns のプロンプト上で nam を入力しても正常にウィンドウが立ち上がってしまいました。」とは、ns2が正常に起動したということでしょうか。 gcc --version の結果を追記いたしました。 – chihiro 18年11月12日 1:54
  • nekketsuuuさん、書体の編集・修正ありがとうございます。autoconfもnekketsuuuさんと同様、autoconf  2.69でした – chihiro 18年11月12日 2:13
  • シェル上で ulimit -c unlimited を実行して、次に nam を実行します(こちらもシェル上で)。Segmentation violation が発生したのち、nam を実行したディレクトリに core という名前のファイルが作成されているはずなので、同じくシェル上で gdb $(which nam) core を実行すると、どの辺りでエラーが発生したのかが分かるかもしれません。ただ、デバッグオプションを付けないでコンパイルされているかと思いますので、あまり有用な情報は得られないかもしれません。 – metropolis 18年11月12日 4:06
  • metropolisさん、コメントありがとうございます。有用な情報はなさそうでした。お忙しい中回答していただきありがとうございます。 – chihiro 18年11月12日 6:48
0

この問題はnamのバージョンを1.14にした事により解決することが出来ました。
みなさん、ありがとうございました。

回答

“回答を投稿”をクリックすることで利用規約プライバシーポリシー、及びクッキーポリシーに同意したものとみなされます。

求めていた回答ではありませんか? のタグが付いた他の質問を参照するか、自分で質問をする