まず最初にErrorSortの記事の記事を読んでください。
ソートアルゴリズムには一番実装が簡単なソート方法にして、効率の悪さに反して実装例が多いバブルソートや要素の値の数が少ないときにはよく使われるバケットソート、ネタソートの中ではいちばん有名なボゴソートなどがありますが、
エラーソートはなぜ作者がネタソートだと言っているのでしょうか?
パット見役に立ちそうなかかれ方をしているのですが、なぜネタソートなのかがわかりません。
メリットとデメリットも併せて教えてください。
まず最初にErrorSortの記事の記事を読んでください。
ソートアルゴリズムには一番実装が簡単なソート方法にして、効率の悪さに反して実装例が多いバブルソートや要素の値の数が少ないときにはよく使われるバケットソート、ネタソートの中ではいちばん有名なボゴソートなどがありますが、
エラーソートはなぜ作者がネタソートだと言っているのでしょうか?
パット見役に立ちそうなかかれ方をしているのですが、なぜネタソートなのかがわかりません。
メリットとデメリットも併せて教えてください。
"a" * target
と言うのがありますから、target
、つまり配列の要素が非負の整数でないと動かないというのはmetropolisさんの指摘された通り。また、target
がとんでも無い大きな整数なら"a" * target
はとんでも無い長さの文字列を作ります。またcounter
の値が、そのとんでも無い整数の値を超えるまでループし続けます。配列内の最大の整数が1億なら1億回。しかもそのループの1回1回の中でまだ結果に移されていない全要素についてその要素の長さの文字列を作っては捨てるなんてことを繰り返します…。「役に立つ」と言うのが「(所定の制約条件のもとで)正しい結果を返す」と言う意味なら役に立つと言ってもいいでしょうが、まぁ、実用的に使うべきものでは無いでしょう。