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a,b 2つの配列のそれぞれの要素が後方一致するかを比較し、

  • a,b両方で存在したもの(後方一致)
  • aの配列内でbに無い要素(後方一致しないもの)
  • bの配列内でaに無い要素(後方一致しないもの)

をそれぞれ出力したいです。

出力例としてはこんな感じにしたい

const a = ["http://abc/","http://abc/def/","http://ghi/"];
const b = ["/abc/","/def/","/jkl/"];
/*
出力例:
http://abc/ と /abc/ はOK
http://abc/def/ と /def/はOK
配列a内の差分:http://ghi/
配列b内の差分:/jkl/
*/

自分で書いてみたところ、a[0]とb全部→a[1]とb全部→...という風に、
後方一致するものの出力はできました。

for(let i=0;i<a.length;i++){
    for(let j=0;j<b.length;j++){
        if(a[i].endsWith(b[j])){
            console.log(a[i] +"と"+ b[j] +"はOK");
        }
    }
}
/*
出力:
http://abc/ と /abc/ はOK
http://abc/def/ と /def/はOK
*/

aの配列内でbと後方一致しないもの(http://ghi/
bの配列内でaと後方一致しないもの(/jkl/)
をどう出力すれば良いかわかりません。

何かいい方法があれば教えていただきたいです。
(上記のfor文ももっとスマートに書ければ書き直したい...)

ご回答の程、よろしくお願いします。

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aの配列内でbと後方一致しないもの(http://ghi/

これは、aの要素それぞれに対して、bの要素と後方一致するかどうかを調べて、どれとも一致しないものだけを表示することでできます。
一番分かりやすい方法は、フラグ変数を用いてbのどれかの要素と一致したかを調べるという方法でしょう。これをやってみると次のプログラムのようになります。

for(let i=0;i<a.length;i++){
    // フラグ変数(bの要素のどれかと一致したらfalseにする)
    let flag = true;
    for(let j=0;j<b.length;j++){
        if(a[i].endsWith(b[j])){
            flag = false;
        }
    }
    // bの各要素を調べ終わった後にflagがまだtrueなら、
    // これはaの配列内でbに無い要素だ
    if (flag) {
        console.log("配列a内の差分:" + a[i]);
    }
}

bの配列内でaと後方一致しないもの(/jkl/)

これも同じアイデアで可能です。ただし、ループの順番を変えて、bの各要素に対してループして、その中でaの各要素を調べるという形にすればよいでしょう。

for(let i=0;i<b.length;i++){
    // フラグ変数(aの要素のどれかと一致したらfalseにする)
    let flag = true;
    for(let j=0;j<a.length;j++){
        if(a[j].endsWith(b[i])){
            flag = false;
        }
    }
    // aの各要素を調べ終わった後にflagがまだtrueなら、
    // これはbの配列内でaに無い要素だ
    if (flag) {
        console.log("配列b内の差分:" + b[i]);
    }
}

また、よりスマートに書く方法をいくつか紹介します。最後の例については、フラグ変数flagをいちいち持っておくのが嫌なので、ラベル付きfor文とcontinue文を用いて次のように書き直せます。

outerLoop: for(let i=0;i<b.length;i++){
    for(let j=0;j<a.length;j++){
        if(a[j].endsWith(b[i])){
            // aの要素と一致したのでこのbの要素を調べるのはやめる
            continue outerLoop;
        }
    }
    // bの各要素を調べ終わっても生き残ったので、
    // これはaの配列内でbに無い要素だ
    console.log("配列b内の差分:" + b[i]);
}

また、2重for文は分かりにくいので、Array#everyを用いて次のように書き直すこともできます。

for(let i=0;i<b.length;i++){
    if (a.every(aElm => !aElm.endsWith(b[i]))) {
        // aの要素のどれとも後方一致しなかったら
        console.log("配列b内の差分:" + b[i]);
    }
}

一番最初の例については2重for文を書かないといけないのは仕方ありませんが、普通のfor文の代わりにfor-of文を使うと少し分かりやすくなるので紹介します。

for(let aElm of a){
    for(let bElm of b){
        if(aElm.endsWith(bElm)){
            console.log(aElm +"と"+ bElm +"はOK");
        }
    }
}
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処理内容を少し考えてみればわかりますが、「a全部×b全部」の総当たりをしないといけないので、メインの二重forループはあまり「スマートに」しようが無い気がします。

後は一致しないものを表示する部分ですね。以下は単純に、一致したらフラグを立てて、最後にフラグが立っていない要素をまとめて表示する、なんてことをしています。

const a = ["http://abc/","http://abc/def/","http://ghi/"];
const b = ["/abc/","/def/","/jkl/"];

//aと同じ長さで初期値が全部falseの配列を作る
var aHasMatch = a.map(_ => false);
//bと同じ長さで初期値が全部falseの配列を作る
var bHasMatch = b.map(_ => false);

for( let i in a ) {
    for( let j in b ) {
        if( a[i].endsWith(b[j]) ){
            console.log(a[i] +"と"+ b[j] +"はOK");
            aHasMatch[i] = true;
            bHasMatch[j] = true;
        }
    }
}
//aの中で対応するaHasMatchがfalseのものだけ集める
var aDiff = a.filter((_, i) => !aHasMatch[i]);
console.log("配列a内の差分:"+aDiff.join(","));
//bの中で対応するbHasMatchがfalseのものだけ集める
var bDiff = b.filter((_, j) => !bHasMatch[j]);
console.log("配列b内の差分:"+bDiff.join(","));

constletを使っているので、それが大丈夫なら大抵大丈夫だろうとばかり、ブラウザの対応状況を調べずコードを書いちゃっているので、もしかしたらブラウザによっては(あなたの元のコードが動くものでも)動かないかもしれませんが、考え方としてはそのまま使えると思います。

(もっと「スマートに」書けるかもしれませんが、最近のJavaScriptには不慣れなので…。)

一つの例としてお試しください。

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