純枠仮想デスストラクタの「ここです」とコメントしてある部分なのですが純枠仮想デスストラクタにする意味を教えてほしいです、普通のデスストラクタにして実行してみましたがこの場合は効果が同じなので利点を理解できません。
1.利点を教えてほしいです
2、純枠仮想関数に定義を書くと挙動がどう変わるのか知りたいです。
3、参考書に、「あるメンバ関数から、そのクラス内で本体が定義されてない純粋仮想関数を呼び出す式がコンパイルエラーとなることはない」とありますが。どのようなことなのか教えてほしいです。

        #include <iostream>
        #include "conio.h"
        #include <string>
        //using namespace std;


        class Animal {
        private:
            std::string name;
        public:

            virtual ~Animal() = 0;//コードを編集しました。
            Animal(const std::string& n) : name(n) { }

            virtual void bark() = 0;

            virtual std::string to_string() = 0;

            std::string get_name() {
                return name;
            }

            void introduce() {
                std::cout << to_string() + "だ";
                bark();
                std::cout << "\n";
            }

        };

        inline Animal::~Animal() { }//ここです。

        class Dog : public Animal {
        private:
            std::string type;
        public:
            Dog(const std::string& n, const std::string& t) : Animal(n), type(t) {  }

            virtual void bark() { std::cout<< "ワンワン!!"; }

            virtual std::string to_string() {
                return type + "の" + get_name();
            }

        };

        class Cat : public Animal {
        private:
            std::string fav;
        public:

            Cat(const std::string& n, const std::string& f) : Animal(n),fav(f){ }

            virtual void bark() {
                std::cout << "にゃーん";
            }

            virtual std::string to_string() {
                return fav + "が好きな" + get_name();
            }


        };


        int main() {

            int i = 0;
            Animal *p[] = {
                new Dog("dog_A","D_a"),
                new Cat("Cat_a","C_a"),
                new Dog("dog_B","D_b"),
            };

            for (i = 0; i < sizeof(p) / sizeof(p[0]); i++) {
                p[i]->introduce();
            }

            i = 0;
            for (i; i < sizeof(p) / sizeof(p[0]); i++) {
                delete p[i];
            }



            _getch();
            return 0;
        }

まず最初にデスストラクタではありません。綴りはdestructorであり、カタカナ表記するのであればデストラクタです。
次に純枠仮想デストラクタではありません。virtualのことは日本語では仮想と記述します。

virtual void bark() = 0;

のように= 0を付けた上で、関数実体を定義しないもののことをpure virtual function純枠仮想関数と呼びます(関数実体を定義してもかまいませんが…)。
今回、デストラクタには= 0が付けられていないので純枠仮想デストラクタではなく、単なる仮想デストラクタです。


仮想デストラクタの利点

Animal* p = new Dog("dog_A","D_a"),
delete p;

というコードで変数pのコンパイル時型はAnimalなのに対し実行時型はDogです。

Animalクラスが通常のデストラクタの場合、delete p行ではコンパイル時に分かっているAnimalデストラクタしか実行されないため、Dogクラスに対して解放処理が行われずリソースリークします。
Anminalクラスが仮想デストラクタの場合、delete p行では実行時にデストラクタの検索が行われてDogデストラクタが実行され正しく解放処理が行われます。

  • どのような場合は仮想デストラクタで、どのような場合は通常のデストラクタのほうがいいのでしょうか?初学者のため教えてほしいです。 – beginner 8月11日 14:35

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