いつもお世話になります。

標記の件ですが、下記サイトを参考にコーディングしてみました。

Laravelの認証機能でユーザ情報の論理削除(ソフトデリート)を実装する

・・・が、ソフトデリートしたユーザのメールアドレス、パスワードを
ログイン画面で入力するとログインできてしまいます。

そもそも論でお聞きしたいのですが、ソフトデリートしたユーザであっても
ログイン可能なのは仕様なのでしょうか?

ちなみに環境は以下の通りです。

Laravel 5.5
PHP 7.2.7
MySQL 5.7.22

以上、よろしくお願い致します。

※以下、コーディングした内容です。
マイグレーションファイルの作成、マイグレートの実行

$ php artisan make:migration add_column_softDeletes_users_table --table=users

$ view 2018_07_12_045301_add_column_soft_deletes_users_table.php

<?php

use Illuminate\Support\Facades\Schema;
use Illuminate\Database\Schema\Blueprint;
use Illuminate\Database\Migrations\Migration;

class AddColumnSoftDeletesUsersTable extends Migration
{
    /**
     * Run the migrations.
     *
     * @return void
     */
    public function up()
    {
        Schema::table('users', function (Blueprint $table) {
            $table->softDeletes();
        });
    }

    /**
     * Reverse the migrations.
     *
     * @return void
     */
    public function down()
    {
        Schema::table('users', function (Blueprint $table) {
            $table->dropColumn('deleted_at');
        });
    }
}

モデルの作成

$ php artisan make:model Models/Users

$ view Users.php

<?php

namespace App\Models;

use Illuminate\Database\Eloquent\Model;
use Illuminate\Database\Eloquent\SoftDeletes;

class Users extends Model
{
    use SoftDeletes;

    protected $table = 'users';
    protected $dates = ['deleted_at'];
}

下記SQL文にて、ユーザをソフトデリートしました。

update users set deleted_at = '2018-07-12 01:03:26' where id = 1;

前項でソフトデリートしたユーザでログインを試みるとログインできてしまいます。

そもそも論でいえば、Laravel (Eloquent ORM) の SoftDeletes トレイトは、自身が適用された users テーブルが、ユーザ認証に使われているかどうかについて関知しないので、SoftDeletes トレイトを用いて論理削除を設定したテーブルで、認証処理を実現するのは(つまりソフトデリートされたユーザを実際にログイン不可能にするのは)実装者の責任になります。

a. とは言え、例えば

$user = App\Models\Users::where(['name' => 'admin', 'password' => 'P@ssw0rd'])->first();

の様に、SoftDeletes トレイトを適用した Users モデルを経由してログイン処理を実装していれば、そのような仕様は自然に実現できると思うので、そのように実装したつもりなら実際の認証処理周りのコードを確認しないと何とも言えません。

b. しかし、もし

$user = DB::table('users')->where(['name' => 'admin', 'password' => 'P@ssw0rd'])->first();

の用なコードでログイン処理を実装していた場合、こちらは SoftDeletes トレイトを適用した Users モデルを経由しないので、deleted_at カラムの値に関わらず、論理削除されたレコードも返却されます(本題の仕様的に言えばログイン可能になってしまいます)。

c. もちろん PDO やその他の MySQL ドライバを用いて SQL を発行した場合も同様に(SoftDeletes トレイトが提供する)deleted_at カラムを用いた論理削除は考慮されません。

とにかく今一度ログイン認証処理まわりが Users モデルを利用して実装されていること、つまり「Eloquent ORM を通さずにユーザ認証にかかわるクエリを発行していないか」をご確認ください(実際の認証処理まわりのコードの添付も合わせてご検討ください)。

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