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ログ監視コマンドに「tail -F」を使用しており、これを「less」へ移行できないか考えております。

現在は、ログファイルがローテートしても完全にエラーを監視したいため、このようにsh化しております。

tail -F log.log |grep 'Error\|ERROR\|エラー\|異常'

また、エラーが多発した際はtmuxの検索機能を利用しているので、検索も使いたいです。

これらの機能をlessへ落とし込み、最終的にsh化を目指すと以下の実現可能な問題と、そうではない問題が挙げられると思います。

実現可能

  1. 「tail -F 」でlogファイルを流すことができる
  2. 検索機能はlessにあるのでtmuxに依存する必要はない
  3. 「tail -F 」は「less --follow-name」でローテートに対応できる
  4. 「|grep 'Error\|ERROR\|エラー\|異常'」のような機能は「&」を入力したらできそう??

問題点

  1. 「|grep 'Error\|ERROR\|エラー\|異常'」ができたとしても、lessを起動してから叩かなければならない?
  2. 最終的にsh化することができない?

「tail -F|grep」の運用でも良いのですが、最近は「less」の方が良いと聞いたので、実現可能かどうか教えていただいたいです。

  • less --follow-name +F '+/Error|ERROR|エラー|異常' log.log とすればご期待に添えるかもしれません。ただ、実行時の時点で log.log ファイルに検索文字列が含まれていないと Pattern not found (press RETURN) と表示されます。 – metropolis 18年5月25日 4:16
  • 試してみましたが、「Waiting for data... (interrupt to abort)」ではなく、「log.log」として表示されております。また、検索結果をマークしてくれてますが、関係のない行も出ているようです。 – Takehara Syo 18年5月25日 5:24
  • こちらで使っている less は less 487 (GNU regular expressions) Copyright (C) 1984-2016 Mark Nudelman です。 – metropolis 18年5月25日 6:07
  • 1
    なるほど、勘違いをしていました。それでは、LESSOPEN='|grep -E "Error|ERROR|エラー|異常" "%s"' less --follow-name +F log.log ではどうでしょうか。 – metropolis 18年5月25日 6:50
  • 2
    すみません。実行していた「less」の入力に誤りがありました。「LESSOPEN='|grep -E "Error|ERROR|エラー|異常" "%s"' less --follow-name +F log.log」にて期待通りに動くことは確認できました! – Takehara Syo 18年5月25日 7:06
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grep に --line-buffred オプションをつけてフィルタした結果を less で表示してはどうでしょう。

tail -F log.log | egrep --line-buffered -e 'Error|ERROR|エラー|異常' | less

  • まだ試していませんが、見る限りこちらの書き方で実現できるかと思います。しかし、lessが流行している理由は「tail&grep」ではなく、lessのみで解決できる点だと思いますので、「tail」と「grep」を使用しない方法があれば知りたいです。 – Takehara Syo 18年5月25日 5:27
  • 2
    lessは単なるページャーですが高機能なので、ログ監視に使いたいという動機は非常に同感するものがありますが、とはいえ、Unix文化圏には「KISSの原則」というのがありまして、それに従うと正規表現によるフィルタリングは grep でやるべきだと個人的には感じる次第ではありますが、本筋とは関係ないので置いておくとして・・・。懸念されているように「&」は起動後に入力する必要があるでしょうから 実現は難しいように感じますね。 – take88 18年5月25日 6:47
  • 難しいと書きましたが、対話的操作を自動化する手段として expect があります。ただ、本来の目的から離れていく感じがしますのでオススメはしません・・・。 – take88 18年5月25日 6:50
  • 細かい部分を説明しますと、expectにてssh経由で外部サーバー上のtail&grepを実行させております。やはり、行き着く先は対話的動作にて自動化に行き当たってしまします。 – Takehara Syo 18年5月25日 7:13
  • タイトル通りである「tail&grep」をless単体で実装することは難しいと理解しました。本質問はこれにて解決済みとさせてください。また、「metropolis さん」の説明の通り「less&grep」では実装可能ということで終了とさせていただきます。 – Takehara Syo 18年5月25日 7:51
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コマンドの追加インストールは必要ですが、代替案を紹介しておきます。


multitailというコマンドがあり、本来の使い方としては「複数のファイルに対して同時にtail出来る」のがウリですが、もちろん単一のファイルに対しても実行可能です。

https://www.vanheusden.com/multitail/

その他の特徴として、正規表現を使ったフィルタリングやハイライトも可能です。

$ multitail --retry -e "error|Error" -f tail.log

オプションについては--retrytail -F相当、-e "パターン"で正規表現にマッチした行のみ表示されます。

コマンドのインストールはソースコードから行うか、メジャーなディストリビューションであればパッケージが用意されている場合もあるようです(CentOSならepel経由)。


なお、コメント欄で環境再構築時の懸念をされていますが、tailgrepをシステムに入れないのは個人的にあり得ないと思います。

  • tailとgrepがシステムに入っていない前提でお話したこと少し大袈裟でした。multitail を試してみましたが、結果としては一番理想に近い用に思われます。しかし、開発環境相当のためインストールを禁止しているチームであれば「multitail」が使用できない点が残念です。 – Takehara Syo 18年5月25日 7:44
  • ソースからのインストールであればユーザー毎のHOME以下に入れる選択肢もありますがこれも難しいのでしょうか。「OS標準のコマンドで賄いたい」という制限があるのなら、質問文に含めておくとそれに見合った回答が付くと思います(できればOSの種類などももう少し詳しく書いてあった方がよいかもしれません)。 – cubick 18年5月25日 7:51
  • 確かにカレントディレクトリの「bin」へ導入することで解決できますが、これすら許されない環境です。開発環境をVMペースで完全に同期を取る必要があります。しかし、SMB経由で公開されているlogファイルを「multitail」が入っている端末で監視することができるため、これも一つの解決策とさせていただきます。 – Takehara Syo 18年5月25日 7:56

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