現在、C++/CLIを使ったアプリケーションを作成しています。
C++/CLIでDLLを作成し(CライクにDllexport構文を使っての関数公開です)
そのDLLをネイティブCとWin32で作成したアプリケーションが呼び出しています。
呼び出し側は、MTオプションでCランタイムと依存関係が削除できますが、C++/CLIの場合、MTオプションは適応できないので、なんとかしてCランタイムとの依存関係を削除したいのです。
何か良い方法があれば、ご教授ください。
スタック・オーバーフローはプログラマーとプログラミングに熱心な人のためのQ&Aサイトです。すぐ登録できます。
登録してこのコミュニティに参加する現在、C++/CLIを使ったアプリケーションを作成しています。
C++/CLIでDLLを作成し(CライクにDllexport構文を使っての関数公開です)
そのDLLをネイティブCとWin32で作成したアプリケーションが呼び出しています。
呼び出し側は、MTオプションでCランタイムと依存関係が削除できますが、C++/CLIの場合、MTオプションは適応できないので、なんとかしてCランタイムとの依存関係を削除したいのです。
何か良い方法があれば、ご教授ください。
探されているのは 方法: CRT ライブラリ DLL との依存関係を削除して部分信頼アプリケーションを作成する でしょうか?
追記: 実行時に指摘されるmsvcrNN.dllと、記事で触れているmsvcmNN.dllは別物ですね(NNは対応するVisualC++のバージョン)。MSDNに/clrオプションとCRTライブラリへの静的リンクは共存不可とある通り、msvcr100.dllへの依存を切ることは不可能な気がします。