Xcode6(Swift)でゲーム系アプリを作る場合、ゲームデータやセーブなどの機能はCoreDtaで作成するのがいいのでしょうか?
それともゲーム系に特化しているSpriteKitやcocos2d-Swiftを使ったほうが楽にできるのでしょうか?
3 件の回答
結論から言うとセーブデータの構造によると思います。
CoreDataはDatabaseのように同系のデータが複数大量に出てくる場合は便利ですが、単一のデータで間に合う場合はUserDefaultかXmlなどのファイルを利用するのが良いと思います。(あくまで個人的な見解です)
Core Dataは、オブジェクト化されたリレーショナルDBですから、そういう機能が必要なデータであれば、Core Dataをつかうのもありでしょうが、一般には、ゲーム・データのセーブ(中断して再開するための)には、必要としないでしょう。
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そうなんですね!それではCoreDataではなく、SpriteKitのフレームワークやcocos2d-Swiftのほうが良いということですね……回答ありがとうございました。– らりんCommented 2015年1月12日 2:21
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お手数おかけして申し訳ないのですが、セーブ機能のある(もしくはXcodeでセーブ機能が使える)フレームワークや詳しい記述の記載しているウェブサイトなど、具体的な方法を教えて頂けると幸いです。– らりんCommented 2015年1月12日 2:35
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一般化したデータのセーブ機能の為のフレームワークなどはないでしょう。だから、あなたのセーブしたいデータが、どんな構造なのか、どのような性質なのかを、明らかにしないと、誰も回答できないでしょう。 Commented 2015年1月13日 2:31
一番簡単な方法はNSUserDefaultsやNSKeyedArchiverを使うことです。