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本家SOより

Gitgit log -pを使うと、コミットログと一緒に、コードの差分が表示されると思うのですが、このコードのコミット履歴を使って、検索するにはどうしたらいいですか?

git log -p | grep <pattern>

をやってみましたが、コミットのハッシュかもすぐに分からず、あまり使えません。

  • ちなみに自分は間違って消してしまったコードを検索するのに必要な機能でした。 – Daisuke Shimamoto 14年12月8日 4:39
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質問同様 本家SOについた回答よりコミットされた物(例えば実際のソースの行や、コミットメッセージなど)を検索する方法を説明します。

すべてのコミットテキストを正規表現でgrepする検索方法

git grep <regexp> $(git rev-list --all)

(追記: もし "Argument list too long"(引数リストが長すぎます)というエラーが発生する場合は
git rev-list --all | xargs git grep expression を使えば上手いくと思います)


コードを検索する上でその他の便利な方法

ワーキングツリーを正規表現 <regexp> でテキストマッチ検索:

git grep <regexp>

ワーキングツリーを正規表現 <regexp1> または <regexp2> がマッチする行のテキストマッチ検索:

git grep -e <regexp1> [--or] -e <regexp2>

ワーキングツリーを正規表現 <regexp1><regexp2> もマッチする行のテキストマッチ検索:

git grep -e <regexp1> --and -e <regexp2>

ワーキングツリーの中で正規表現<regexp1>にテキストマッチする行と正規表現<regexp2>にテキストマッチする行を持つファイルを検索し、ファイルパスのみ報告:

git grep -l --all-match -e <regexp1> -e <regexp2>

全てのリビジョンを正規表現<regexp>でテキストマッチ検索:

git grep <regexp> $(git rev-list --all)

<rev1> から <rev2> の間の全てのリビジョンを正規表現<regexp>でテキストマッチ検索:

git grep <regexp> $(git rev-list <rev1>..<rev2>)

jeetによるstackoverflow.comの回答より。
xargs を用いる更新部分はCasebashによる補足。

ファイルパスのみ報告するのは git grep -l --all-match -e <regexp1> -e <regexp2> の事だと思われるのでそれについてはこちらで修正しています。

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git log --grep keyword

でコミットログに"keyword"を含むものを抽出できます。

コミットメッセージにRedmineなどのチケット番号を入れるルールで開発している場合は、

git log --grep #1111
  • あ、質問が悪かったです…。すみません。 コードを検索する方法が欲しいです。 – Daisuke Shimamoto 14年12月8日 5:20
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消してしまった履歴をコミットしたかどうかにもよりますが…

ファイルシステム上で rm しただけならば、git はワークツリーでの作業としてそれを記録するため、unstaged な履歴があることを git status で検知できます。

git rm した場合は、git は staged な履歴としてファイルの消去を扱うので、これもコミットしなければstaged な履歴があることを git status で検知できます。

もしファイルの消去をコミットしてしまった場合はいくつかパターンがありますが、最新のコミットでなおかつ push していない場合は、git reset HEAD^ で最新のコミットを取り消すことができます。これで、間違えて消したものを戻すことができます。

もしファイルのパスがはっきりしているのであれば、git log --stat で、コミットごとにどのファイルにどの程度の差分ができたかを閲覧できるので、この中から探せますね。

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