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OCRをかける際になんらかの要因でノイズが入ったとします。

直線に近いものであればハフ変換抽出で削除することができます。
↓このような削除する方法もあります。
http://www.morethantechnical.com/2015/02/05/using-hidden-markov-models-for-staff-line-removal-in-omr-wcode/

文字とノイズの黒の濃さが異なれば二値化で飛ばせますし、
文字とノイズの線の太さが異なれば膨張・収縮でもいけそうですが
以下のような

 ①濃さが同じ
 ②太さも同じ
 ③湾曲している

ノイズ線を削除することは可能でしょうか?
ノイズ入ったままOCRの学習モデルをつくればよい、
というのもありますが現実的には難しいと考えておりまして
何かロジックで解決できないか質問させてください。

画像の説明をここに入力

最終的な補正した結果のイメージ画像は以下になります。

画像の説明をここに入力

  • 画像ノイズの低減は、通常、ガウスカーネルで行われます。 OpenCVの場合、彼らは腐食と拡張と呼ばれます。 カーネルは、画像操作のヒューリスティックスを含むテーブルです。 手動で作成することも、例を機械学習することで作成することもできます。 時々、カーネルは畳み込み行列と呼ばれ、原始的なオートマトンとして想像することができます。 複雑な問題については、それらの多くをカーネル階層に組み込むことが可能です。 – Manuel Rodriguez 18年4月17日 7:31
  • @ManuelRodriguez 回答としてご投稿頂けませんか? コメントは足りない情報を求めるときなどにお使いください。 – nekketsuuu 18年4月17日 12:38
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「濃さが同じ・太さが同じ」という設定が難しいですね。

日本語が分かる人なら、「ノイズ線」がノイズで、取り消し線つまり「埼玉県 浦和区 高砂 3-15-1」ではないと認識できます(なぜなら、そういう住所はありえないので)。
しかしながら、日本語が分からない人にとっては、ノイズなのか取り消し線なのか分からないので、本質的には、高レベルの認識が必要になると思います。

高レベルの認識を諦めれば、色々とアプローチはあると思いますが、二通りの方法を考えたので書いておきます。どちらも満足の行く結果にはなりませんが。

方法1

文字の領域を探して、それ以外の場所を背景画素値で埋めてしまう。
具体的には、2値化してy軸方向に文字領域を足し、その頻度が少ない領域を背景にしてしまいます。
処理例
ご覧の通り、x軸が文字の領域と重なっているノイズ線は消えないという問題があります。

import numpy as np
import cv2
import matplotlib.pyplot as plt

file = "./saitama.png"
original_img = cv2.imread(file)
gray_img = cv2.cvtColor(original_img, cv2.COLOR_BGR2GRAY)
(height, width) = gray_img.shape

gray_img = cv2.GaussianBlur(gray_img, (5,5), 0)
ret,th_img = cv2.threshold(gray_img, 100, 255, cv2.THRESH_BINARY)
# th_img = cv2.adaptiveThreshold(gray_img, 255, cv2.ADAPTIVE_THRESH_GAUSSIAN_C, cv2.THRESH_BINARY,11,2)
th_img= cv2.bitwise_not(th_img)
hist = np.sum(th_img, axis=0)
# mean = np.mean(hist)
neighborhood = 200
th_index = neighborhood // 2
extend_hist = np.zeros((width+neighborhood*2))
extend_hist[neighborhood:width+neighborhood] = hist

for x in range(width):
    x_extend = x + neighborhood
    around_hist = extend_hist[x_extend-neighborhood:x_extend+neighborhood]
    th = np.sort(around_hist)[th_index]
    if (hist[x] < th):
        mean = np.mean(original_img[:,x])
        original_img[:,x] = mean * np.ones((height, 3))

disp_img = cv2.cvtColor(th_img, cv2.COLOR_GRAY2RGB)
x = np.arange(0, width, 1)
plt.subplot(2,1,1)
plt.plot(x, hist)
plt.subplot(2,1,2)
plt.imshow(original_img)
plt.show()

方法2

滑らかな曲線のクラスに対する一般化ハフ変換を考え、投票数が多い、つまり、一定の長さより長い曲線を検出して消す。
この方法の問題として、今回の例での「高」の字のようにノイズ線と重なっている部分があると消えてしまいます。
また、仮定として、ノイズ線がシグナルより長いとしているので、文字より短いノイズ線は消えません。
また、設定した滑らかな曲線のクラスから外れるノイズ線(例えば、急激に曲がるノイズ線など)も消えません。

  • nohzenさん ありがとうございます。 – 渋谷太郎 18年4月23日 3:39
  • 方法1ですと文字の分割はうまくできそうです。 方法2ですと確かに「浦和」と「区高砂」それぞれハフ抽出して長さで判断して削除とできますが「高」や「砂」の一部が消えてしまいますね。 あとはひたすらノイズをディープラーニングで学習して~みたいな方法しかないかなぁと感じております。 – 渋谷太郎 18年4月23日 3:45

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