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laravelでリダイレクト処理をした際にセッションが保持されません。
Laravel Framework 5.4.36 を利用しています。

以下のようなスクリプトを用意しました。

test1.php

class test1 extends Controller
{
  public function index()
    {
        Session::put('key','value');
        Session::save();
        header("Location: /test2");
        exit;
    }
}

test2.php

class test2 extends Controller
{
  public function index()
    {
        var_export(Session::all());
    }
}

コードにある通り
test1.phpはセッションの保存とtest2へのリダイレクト処理
test2.phpはセッションを表示する処理のスクリプトです。

ここから問題なのですが

  1. 初回アクセス時にtest1.php → test2.php と表示すると
    セッションが保持されておらず、
    test1.php で putしたセッションが表示されません
  2. 一方で、初回アクセス時にtest2.phpを一旦表示した後、
    test1.php → test2.php と表示すると、
    test1.php で putしたセッションが表示されます

1のケースでもセッションを保持するためにはどのようにすればよいでしょうか?

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端的に言えば

    header("Location: /test2");
    exit;

はLaravelにおいて書いてはいけないといっても過言ではない書き方です。少なくともController内でexitするのはやめましょう。(これがセッションの発行されない原因です。)

代わりに

    return redirect('/redirect/sample');

のように書くことでセッションを伴ったリダイレクトが可能です。

とりあえず片方をコメントアウトしたものをサンプルとして用意したので、コメントを入替えながらcurl -vやCookieを消したブラウザ等で試していただければ違いがわかるとは思います。

Route::get('/redirect/', function() {
    Session::put('key','value');
    Session::save();
//    header("Location: /redirect/sample");
//    exit;
    return redirect('/redirect/sample');
});
Route::get('/redirect/sample', function () {
    var_dump(Session::all());
});

なぜ?

Laravel では\Illuminate\Session\Middleware\StartSessionというミドルウェアでセッションのCookieを発行していますが、実際にその発行を行っている部分は ここであり、Controllerの処理よりも後です。(Controllerや以降のミドルウェアはその直前で呼び出されています)

(Laravel 5 のタマネギ構造実装処理 - Web Application Security Memo なども参照)

そのため、Controllerの途中でexitしてしまうとこのコードは実行されないためセッションのCookieは発行できないのです。

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