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初心者のため、ご教授お願いいたします。

2次元配列aと1次元配列bの値が、一致するかどうかの判定をしたいです。

a = np.array([[1,1],[2,4],[2,6],[3,6],[4,6],[2,8],[4,8],[6,8],[3,9]]
b = np.array([1,1])
if (b != a).all():
    print("OK")
else:
    print('NG')

この結果

NG

と表示されてしまいます。

  • 2次元配列でしたら、お手軽に list(b) in map(list, a) ですかね。もしくは (a == b).all(axis=(1)).any() とか。 – metropolis 17年11月1日 10:49
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import numpy as np
a = np.array([[1,1],[2,4],[2,6],[3,6],[4,6],[2,8],[4,8],[6,8],[3,9]])
b = np.array([1,1])
c = np.array([9,9])
(a==b).all(axis=1).any() # => True
(a==c).all(axis=1).any() # => False

趣味はあると思いますが、僕はこの書き方が一番良いかと思います。
まずはコードの説明から入ります。

(a==b)  

これはそれぞれの要素が等しいかどうかを調べます。
aとbは同じshapeをもたないので、この計算にはnumpyのブロードキャストと呼ばれる機能を用いて、bをaと同じshapeであるとみなして等しいかそうでないかを判定しています。
この比較においては要素の一つ一つに対して比較を行います。どのような結果が返るかはご存知と思いますが、知らない場合はipythonなどで検証してください。

.all(axis=1)

これはaxis=1(即ち行方向)に対して全ての要素がTrueならばTrueを返します。
今はbという1次元の行に対して等値かそうでないかを判定したいのでこのような式を追加しています。

any()

これは上記の結果のうち一つでも真となるようなものがあるならばTrueを返し、そのほかはFalseを返します。
僕はこの書き方が、問題に対して的確に表現できているということと、numpy関数を用いることでパフォーマンスを落とさずに処理できる点からこの書き方を私の答えとしたいです。

(b != a).all()

このコードがうまく動かない理由は、aの第一行目がbと同じであるため、(b!=a)という二次元配列の中にFalseと判定される要素が含まれていることと、all()は引数を使わずに呼び出した場合、全ての要素がTrueでなければFalseを返すということから、"NG"が出力されます。

  • プログラムの意味や、なぜうまく実行できなかったか等のご回答まで、ありがとうございます。思い通りにプログラムが実行できました。 – vish 17年11月1日 23:30
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こんな感じでしょうか。

import numpy as np
a = np.array([[1,1],[2,4],[2,6],[3,6],[4,6],[2,8],[4,8],[6,8],[3,9]])
b = np.array([1,1])
"""
>>> np.all(a==b, axis=1)
array([ True, False, False, False, False, False, False, False, False], dtype=bool)
"""
if np.all(a==b, axis=1).sum():
    print("OK")
else:
    print("NG")
  • 思い通りに実行できました。ありがとうございます。 – vish 17年11月1日 23:32

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