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ラズパイのGPIO(16)でスイッチONの時に
AWSのIoT経由でメールを飛ばそうと考えているのですが、
下のPythonプログラムの mosquitto_pub ~ の行で「SyntaxError: invalid syntax」が出ます。
初歩的なコトかも知れませんが、不具合箇所をご指摘いただきたく、よろしくお願いします。
ちなみに、ラズパイで直接コマンド入力で、同一文(mosquitto_pub ・・・・・ -m 'Hello, World')を入力すると正常にメール送信されます。

#!/usr/bin/python
# coding: utf-8

# モジュールをインポートする
import RPi.GPIO as GPIO
import time

# GPIO指定をGPIO番号で行う
GPIO.setmode(GPIO.BCM)

# GPIO16ピンを入力モードに設定
GPIO.setup(16, GPIO.IN)

num = 0
while num < 10:
    print (GPIO.input(16))  # GPIO16ピンの入力状態を表示する
    if GPIO.input(16) == 1 :
        mosquitto_pub --cafile rootCA.pem --cert ~~~~~~~-certificate.pem.crt --key ~~~~~~~-private.pem.key -h ~~~~~~~.amazonaws.com -p 8883 -q 1 -d -t topic/sns -m 'Hello, World'
    num = num +1
    time.sleep(1)
print ("End")

# GPIOピンをリセット
GPIO.cleanup()

1 件の回答 1

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Python のプログラムと、シェルに打ち込むコマンドとを混同なさっています。

mosquitto_pub --cafile rootCA.pem --cert ~~~~~~~-certificate.pem.crt --key ~~~~~~~-private.pem.key -h ~~~~~~~.amazonaws.com -p 8883 -q 1 -d -t topic/sns -m 'Hello, World'

というのは mosquitto_pub という実行ファイルに --cafile rootCA.pem など様々なオプション引数をつけた上で実行するという、シェルのコマンドです。これをそのまま Python のプログラムとして打ち込んでも上手く動きません。

外部実行ファイルを Python から動かすためには、たとえば標準ライブラリの subprocess モジュールが使えます。以下は Python 3.5 以降で可能な書き方です。

import subprocess
subprocess.run(["mosquitto_pub", "--cafile", "rootCA.pem", (省略)])

バージョン 3.5 より古い Python では、subprocess.callを使う方法があります。

import subprocess
subprocess.call("mosquitto_pub", "--cafile", "rootCA.pem", (省略)])

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