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初めてAWSでEC2の設定をしています。
PHPとImageMagickをインストールしたのですが、PNGが変換できません。

PHPのログを見ると、

[0] => convert: no decode delegate for this image format `PNG' @ error/constitute.c/ReadImage/509.

と出ていましたので、色々調べて、「libpng 」をインストールしました。
しかし、何度やってもPNGが使えるようになりません。

ImageMagickのディレクトリで、sudo ./configure と打つと、

PNG               --with-png=yes              no

と出ています。

インストールしたものは以下となります。

[ec2-user@ip-XXX-XX-XX-XX src]$ ls
autoconf-latest         ImageMagick.tar.gz    m4-1.4.18.tar.gz
autoconf-latest.tar.gz  libpng-1.6.29         zlib-1.2.11
download                libpng-1.6.29.tar.gz  zlib-1.2.11.tar.gz
ImageMagick-7.0.5-4     m4-1.4.18

ImageMagickのパスにlibpngが通っていない気がするのですが、
どこをどうチェックすればいいのかわかりません。

どなたか、どこをどうチェックすれば、何が足りないのかわかるようになるか、
教えていただけないでしょうか?

どうぞよろしくお願い致します。

※追記です。
libpng のインストールの具体的な手順は以下です。

cd /usr/local/src/
sudo wget http://prdownloads.sourceforge.net/libpng/libpng-1.6.29.tar.gz
sudo tar zxvf libpng-1.6.29.tar.gz
cd libpng-1.6.29
sudo ./configure --enable--shared
sudo make
sudo make install

./configure --enable--shared のところは、よくわかっていません。
(編集者注: --enable--shared は必要ありません)
http://d.hatena.ne.jp/orz---orz/20070329 のサイトを参考にしました。

  • OSは、Amazon Linuxを使っています。yumでImageMagickをインストールするとバージョンが古いという情報がありましたので、ソースからインストールしています。バージョンの関係ということであれば、最終的には、パッケージを利用したいと思います。 – uemon 17年4月12日 10:44
  • pkg-config の問題かもしれませんので、libpng.so のインストール先ディレクトリを明示的に指定すると上手く行くかもしれません。./configure LDFLAGS='-L/usr/local/lib -R/usr/local/lib' – metropolis 17年4月12日 11:12
  • コメントありがとうございます。上記で試したところ、質問欄の追記2のようなエラーとなりました。よろしくお願い致します。 – uemon 17年4月12日 13:01
  • すみません、libpng の configure ではなく、ImageMagick の configure でお試しください。 – metropolis 17年4月12日 13:04
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    解決しました!libpngを yum install libpng-devel で入れ直したところ、pngも使えるようになりました。皆様、どうもありがうございました。 – uemon 17年4月12日 14:35
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質問者さんは、ディストリビューションのパッケージ管理ツールである yum で libpng をインストールし解決されています。
以下は雑多な参考情報です。


まずは、config.log を "png" などのキーワードで検索し、状況を調査するのがよいです。

ライブラリのチェック

例えば、libpng がインストール出来ているかのチェックには pkg-config コマンドが使えます。
以下は実際に、ImageMagick の configure が行なっている方法です。

# インストール出来ていれば何も出力されないはず
pkg-config --exists --print-errors "libpng >= 1.0.0"

pkg-config がライブラリの情報を探す場所(search path)は、やはり pkg-config コマンドで確認出来ます。

pkg-config --variable pc_path pkg-config
# 私の環境では以下が出力されます
# /usr/local/lib/x86_64-linux-gnu/pkgconfig:/usr/local/lib/pkgconfig:/usr/local/share/pkgconfig:/usr/lib/x86_64-linux-gnu/pkgconfig:/usr/lib/pkgconfig:/usr/share/pkgconfig

野良ビルドしたライブラリは大抵 /usr/local/ 以下にインストールしますから、上記のパスに /usr/local/ 以下が含まれている必要があります。
もし含まれていなければ、

# 例: 常に必要ならば ~/.profile などに記入
export PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/lib/pkgconfig

のように、追加する事になります。

コンパイルのやり直し

コンパイルを ./configure からやり直す場合には、make clean も行なった方がよいです。
(これが必要なのに忘れた場合、make が「やる事がない」と言ってくるので気付くとは思いますが)

# 例えば ImageMagick のコンパイル・インストールをやり直すなら、たぶんこんな感じ
./configure
make clean
make
sudo make install

sudo を使う箇所

全てのコマンドに sudo をつけるのは危険です。
これだと root で作業するのと変わりません。
ファイルの所有者を気にされているようですが、コンパイルは一般ユーザで進めて大丈夫です。
コンパイルなどは一般ユーザの権限で、一般ユーザが書き込めるディレクトリで行ない、インストール(make install)にだけ sudo を用いるのが定石です。

パッケージシステムの利用

必要な物を全てパッケージシステム外でコンパイルしてインストールなさっているようですが、これをやるならば、結構な作業量を覚悟する必要があります。
学習目的でないならば、こういった野良ビルドは最小限にした方がよいです。

例えば、ディストリビューションが提供する ImageMagick のパッケージが古すぎるとしても、他のパッケージ(autoconf、libpng など)は大丈夫かも知れません。
また、ImagiMagick 公式の RPM パッケージもありますね。
楽はしておいた方がよいと思います。

  • コメントありがとうございます。また詳しく教えていただき、大変勉強になります。sudoをつける場所なのですが、./configure とかにもつけないと、permission denied のエラーになってしまいます。何か、根本的なところでミスっているのかもしれません。 – uemon 17年4月12日 13:27
  • pkg-config --exists --print-errors "libpng >= 1.0.0" と打ったところ、追記4のような表示が出ました。 – uemon 17年4月12日 13:28
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    ご指摘のとおり、libpngをyumでインストールし直したところ、pngも使えるようになりました。初めてサーバーの設定をしていますので、わからないことだらけです。これから勉強させていただきます。ありがとうございました。 – uemon 17年4月12日 14:37
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    「./conf‌​igure とかにもつけないと、permission denied のエラー」はソースコードの展開をsudo付きでやってしまったせいで作業ディレクトリ自体がrootでしか書けなくなっているからだと思いますよ。 – sakuro 17年4月12日 23:21
  • なるほど、そういうことですか。皆さまに色々ご教授いただき、感謝致します! – uemon 17年4月13日 0:11

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