0

https://github.com/ARMmbed/mbed-events/blob/master/equeue/equeue.c
のequeue_clampdiff()という関数に、下記のコードがあるのですが、

return ~(diff >> (8*sizeof(int)-1)) & diff;

この処理の意図していることがわかりません。sizeof(int) == 4の環境が前提だと思うので、diffは常に31ビット右シフトすることになります。それを反転して&。何が何やら・・・。

1

負の数を右シフトしたときの動作は未規定で、コンパイラによって違っていても構わないのですが、算術右シフトにしている処理系が多いようなので、ここでもそうだと仮定します。

結論からいうと、diff が正または 0 なら、そのまま返し、負だったら 0 を返す、というのが意図だと思います。

算術右シフトは一番左の符号ビットを残したままシフトしていきます。8*sizeof(int)-1 は、int のビット数 - 1 なので、その分、右にシフトすると、全てのビットが符号ビットと同じになります。つまり正の数なら 0、負の数なら全てのビットが 1 (0xFFFFFFFF) になります。これを反転して & すれば、結論のようになります。

  • うーんなるほど。それならreturn (diff >= 0) ? diff : 0;の方がむしろ効率的な気もしますが、随分トリッキーなことをしてますねえ。 – paruwo 17年1月21日 4:26

回答

“回答を投稿”をクリックすることで利用規約プライバシーポリシー、及びクッキーポリシーに同意したものとみなされます。

求めていた回答ではありませんか? のタグが付いた他の質問を参照するか、自分で質問をする