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<select id="hoge" class="hoge-select" >
    <option selected="selected" value="1">text1</option>
    <option value="2">text2</option>
    <option value="3">text3</option>
    <option value="4">text4</option>
    <option value="5">text5</option>
</select>

jqueryのラジオボタンで任意のオプションチェックしたいです。
例えばvalue="2"にチェックしたい場合はどのように書けばいいですか?

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  • セレクトボックでした。すみません。 2016年12月9日 6:43
  • 質問の下にある編集リンクからタイトルや本文は編集できるので、書き間違いや補足があればそちらをお使いください。また質問が解決したときはお礼コメントもいいですが、回答左のチェックマークをクリックすることで「この回答で質問が解決した」という目印になります。
    – unarist
    2016年12月12日 10:24

2 件の回答 2

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HTMLの selected 属性をちゃんと付け外ししたい場合は attr() removeAttr() を使わないといけませんが、通常は prop()val() を使えばいいかと。

  • <option>selected プロパティを true にする

    // 択一のselectやradioでは、どれかtrueにした時点で他はfalseになるので↓は不要
    // $("#hoge option:selected").prop("selected", false);
    $("#hoge option[value=2]").prop("selected", true);
    

    用途:value以外の方法で要素を指定したい時(n番目とか既存のjQueryオブジェクトとか)。複数選択可能な場合は個別に切り替えたい時に使います。

  • <select>value プロパティを変更する

    // .prop() でもいいが、専用の .val() が使える
    // ここで指定する値は `<option>` の `value` 属性に指定した文字列
    $("#hoge").val("3");
    

    用途:選択したい要素のvalueを知っている時。$("option[value=" + val + "]") なんて文字列操作をせずに済みます。また複数選択可能な場合は、値を配列で渡すことで一括選択に使います。

なお <input type="radio"><select> のようにまとめる要素がないので、前者は同じように動作しますが後者は少し変わってきます。この手の要素の選択値の取得・設定については次のページなどがよくまとまっているかと思います。参考までに。

jQueryにおけるフォーム値の取得と設定 : JavaScript好き

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  • 丁寧なご回答ありがとうございます。解決できました。 2016年12月15日 0:46
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$("#hoge option:selected").removeAttr("selected");
$("#hoge option[value=2]").attr("selected", "selected");

でいかがでしょうか。

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  • ありがとうございます!!!!! 2016年12月9日 8:00

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