1

InMemory Realm を利用したプロジェクトを開発しています。

class RealmSampleApplication : Application() {
    /**
     * キャッシュデータ用のRealmオブジェクト
     * アプリケーションクラスで保持する
    */
    lateinit var inMemoryRealm: Realm

    companion object {
        lateinit var instance: RealmSampleApplication
    }

    init {
        instance = this
    }

    override fun onCreate() {
        super.onCreate()

        Realm.init(this)
        val config: RealmConfiguration = RealmConfiguration.Builder()
                .name("inMemory.realm")
                .inMemory()
                .build()
        this.inMemoryRealm = Realm.getInstance(config)
        Realm.setDefaultConfiguration(config)
    }
}

InMemory Realm の参照を常に持つように Application クラスで定義しているのですが Realm へのアクセスは、通常の Realm と同様に val realm = Realm.getDefaultInstance() と realm.close() を行うべきでしょうか。

val realm = RealmSampleApplication.instance.inMemoryRealm と Application クラスの保持している Realm を参照し close を行わないとしたら何か問題がありますか?宜しくお願いします。

1

InMemoryなRealmの場合、すべてのRealmインスタンスがクローズされた瞬間にデータは全て捨てられてしまうので、データを保持したいあいだは少なくとも1つのRealmインスタンスが残っている必要があります。

カスタムのApplicationクラスを定義して、onCreate()でRealm.getInstance()(もしくはRealm.getDefaultInstance())したインスタンスをフィールドに保持させるのがおすすめです。そのうえで、各Activityでは通常のようにgetInstance()/close()を行ってください。

注意点としては、非Looperスレッドに保持するのは避けたほうが良いということです。
というのも、非LooperスレッドのRealmは他のスレッドでデータが変更されても自動的に最新バージョンへの更新が行われないので、そのスレッドでいつまでも古いデータを見続けてしまいます。
そうすると、古いバージョンから最新バージョンまでのすべてを差分の形で保持しないといけなくなってしまい使用メモリが増大してしまいます。

この点からも、メインスレッドであることが保証されているアプリケーションクラスの onCreate() が適しています。

  • ありがとうございます!通常の Realm の操作と同様に getInstance() と close() を行うようにします。 – takanamishi 16年12月20日 4:22

回答

“回答を投稿”をクリックすることで利用規約プライバシーポリシー、及びクッキーポリシーに同意したものとみなされます。

求めていた回答ではありませんか? のタグが付いた他の質問を参照するか、自分で質問をする