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一次元配列を二次元配列に見立てて扱うためには横幅×行位置+列位置だと言われましたがよくわからないです。
以下コードです。

var SIDE_CELLS = 5;//横幅
var COLUMN_CELLS = 3;//縦幅
var ci = new Array(SIDE_CELLS * COLUMN_CELLS);
var row = '';
for(var z=0;z<ci.length;++z){
  ci[z]=z+1;
  row = row + (ci[z]<10 ? '  ' : ' ') + ci[z];
}
console.log(row);
for(var y=0;y<COLUMN_CELLS;++y){
  row = '';
  for(var x=0;x<SIDE_CELLS;++x){
    var z = y*SIDE_CELLS+x;
    row = row + (ci[z]<10 ? '  ' : ' ') + ci[z];
  }
  console.log(row);
}

このコード var z = y*SIDE_CELLS+x; が二次元配列らしいのですが
私は頭が弱いのでよくわかりません
図のようにして考えてみようとおもってもイメージがまったく掴めません
もう2日も考えているのですがどうか助けてください。

1 件の回答 1

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var z = y*SIDE_CELLS+x; はインデックス(添字)ですね。

3×5の配列

[
  [ 1,  2,  3,  4,  5],//row:0, 0行目1列めの内容は2(0始まり)
  [ 6,  7,  8,  9, 10],//row:1, 1行目2列めの内容は8
  [11, 12, 13, 14, 15] //row:2
]

を一次元の配列にすると

[1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15 ]のように単なる並びになりますが

そのインデックス(添字)は
添字: 0,1,2,3,4,5,6,7,8, 9,10,11,12,13,14
内容:[1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15]
列の数5でくくると
添字: {0,1,2,3,4},{5,6,7,8,9},{10,11,12,13,14}

それぞれは「先頭の数+{0,1,2,3,4}」になっていることがわかります。
それぞれのくくりの先頭の数は、
行の添字×列数(つまり0×5,1×5,2×5:0から始まる5(列の数)の倍数)になっていて
{0,1,2,3,4}は列の添字になっていることがわかります。
なので、
2次の配列[行の添字][列の添字]1次の配列[行の添字×列数+列の添字]
(つまり2次の配列[1][2]は、1次の配列[1×5+2]と同じ(8を指す))
の関係があることがわかります。

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