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音楽ファイルを一意に特定できるIDを自動生成生成したいと思っています。

対象は、ID3v2.3またはID3v2.4タグが付いているmp3のファイルです。

なぜIDがほしいかというと、「生成されたIDをキーにデータベースを作って、ID3タグに全く依存しない独自の楽曲管理システムを構築したい」ためです。

  • IDに期待する機能は、識別できることのみで、楽曲のタイトルなどのメタ情報は自分で管理したい IDは音楽ファイルから自動計算したい
  • IDはID3タグの更新に影響されないようにしたい(単純にファイル全体のmd5を使うことが出来ません)
  • できれば、(技術的に可能なのかわからないが)原音ファイルから不可逆圧縮をしなおしても同じものが計算されるものだと、嬉しいです

もし、質問の情報が足りなければ補足しますので、どうか有識者のかた、よろしくお願いいたします。

※質問者は、CDからリッピングされた楽曲がどのようにDBとマッチングされているかわかっていないレベルです。

  • allabout.co.jp/gm/gc/204611/2 曲の波形データからその特徴的部分を抜き出してデータ化し、それを元にデータベースを構築して、それと照らし合わせるというものです。一般にその抜き出したデータを“サウンド指紋”(英語ではFingerPrints)と呼んでいるのですが、非常にコンパクトなものとなっています。 とありますが、これの「サウンド指紋を生成する部分のみ」が私がほしいものに近いです。 これが、個人の開発者がフリーで利用できる実装系があればよいのですが…。 – hikaruna 14年12月30日 11:35
  • 1
    ライブラリを探しているのでしょうか、それともアルゴリズムに関する質問ですか。サウンド指紋に関しては例えばこういった論文もあります。 – h2so5 14年12月30日 12:09
  • just idea ですが、曲全体をフーリエ変換して代表的な周波数だけを取り出して、 何かしらのハッシュを取れば簡易的なサウンド指紋になりそうですねぇ。 – KoRoN 14年12月30日 15:35
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MP3 の音声データフレームの MD5 を計算する方法ですが、例えば bash のシェルスクリプトでは以下の様になります。GNU coreutils に含まれる head と tail コマンド(-c オプションが用意されている)を使用しています。

mp3="hoge.mp3"
len=0
for offset in {1..4}
do
 # Syncsafe Integer を計算
 len=$((len +
       $((
         $(cat "$mp3" | head -c $((6 + offset)) | tail -c 1 | od -An -td1)
           << $((7 * (4 - offset) ))
         ))
       ))
done

# 10 bytes: size of ID3v2 header, 1 byte: offset of "tail -c +n" 
tail -c +$((len+11)) "$mp3" | md5sum
0ea78f4e6687ac5fdbb979cc06c5c34a  -

# Strip all ID3v2 tags
mid3v2 -D "$mp3"

# Calculate MD5 again
md5sum "$mp3"
0ea78f4e6687ac5fdbb979cc06c5c34a  hoge.mp3

ID3v2 拡張ヘッダとファイル末尾にあるかもしれない ID3v1 ヘッダについては考慮していません。
実際には MP3 や ID3 タグを扱うパッケージが用意されている言語(Python など)で実装した方が良いかと思います。

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WAVファイルから波形データを抽出してハッシュを取るだけであれば python で、、

#!/usr/bin/env python
# -*- coding: utf-8 -*-
import wave, hashlib

wr = wave.open('tmp.wav','r')
data = wr.readframes(wr.getnframes())
wr.close();

hash_data = hashlib.sha256(data).hexdigest()

で取れます。

なので(あまりうまくいく気がしないのですが)、 ffmpeg を使って元の mp3 ファイルを、、

$ ffmpeg -i in.mp3 -ac 1 -ar 8000 -acodec pcm_s16le tmp.wav

とかして、モノラルの framerate 8000 の sampwidth 2(16bit-little) と乱暴に劣化させてから、上記のスクリプトを通せば、多少はマシな ID もどきが作れるかもしれません。

もう少し頑張るなら、、

#!/usr/bin/env python
# -*- coding: utf-8 -*-
import wave,struct,hashlib

wr = wave.open('tmp.wav','r')

# debug..
# print "channels  : ", wr.getnchannels()
# print "sampwidth : ", wr.getsampwidth()
# print "framerate : ", wr.getframerate()
# print "frame num : ", wr.getnframes()
# print "prams : ", wr.getparams()
# print "sec : ", float(wr.getnframes()) / wr.getframerate()

tmp = []
length = wr.getnframes()
for i in range(0, length):
    data = wr.readframes(1)
    nn = struct.unpack("<H", data[0:2])[0]        
    # 乱暴に割ってしまう        
    nn = nn / 32
    # 乱暴に小さい波形は無視する
    if nn > 8:
        tmp.append(nn)
wr.close();

hash_data = hashlib.sha256(str(tmp)).hexdigest()

くらいすると良いかもしれません。(かなり適当です。。)

乱暴をしている箇所と、debugで出してるデータあたりの考慮と、その他もろもろを工夫すると、幸せになれるような気が少しします。

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ID3タグに全く依存しない独自の楽曲管理システムを構築したい

グレースノートのようなものを構築しようということでしょうか。だとすると、グレースノートそのものに API や SDK がありますので、ID3 や音声ファイルからその楽曲に一意の ID (GN_ID) が取得できます。

ただし、メジャー(インディーズでない、という意味で)にリリースされたものしか登録されていません。また、無料で使えるのは非商用の場合のみです。

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ID3タグのデータサイズを取得した上で、残りの部分のMD5を算出すれば、ID3タグに影響されないかと思います。

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    具体的にはどうすればよいか、教えてもらうことは可能でしょうか – hikaruna 14年12月30日 11:39
  • 1
    ここで ID3 タグの構造について解説されています。ID3v2.[34] 形式でしたら、ヘッダにタグの全体サイズが記録されていますので、その値からタグ領域の終点が判ります。それ以降のデータに対して Message Digest を計算すればよいことになります。ただ、ID3v1.x のタグが MP3 ファイルの末尾に付加されている場合がありますので、その点を考慮する必要があります。 – user4986 14年12月30日 13:58
  • 識別子を生成するだけでしたら、きっちり音声データ部を取り出すこともないので、256KB目から最後まで…というように決め打ちでも良いのかも知れません。 ※256KBは、適当です。 – PITA 14年12月30日 14:00

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