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Livetを使ってデスクトップアクセサリのようなものを作っているのですが、ViewModel側からウィンドウの位置・サイズを変えたくて以下のような記述をXAMLに書きました。

<Window x:Class="LivetWPFApplication1.Views.MainWindow"
        xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
        xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
        xmlns:i="http://schemas.microsoft.com/expression/2010/interactivity"
        xmlns:l="http://schemas.livet-mvvm.net/2011/wpf"
        xmlns:vm="clr-namespace:LivetWPFApplication1.ViewModels"

        MinWidth="{Binding Width}" MinHeight="{Binding Height}"
        MaxWidth="{Binding Width}" MaxHeight="{Binding Height}"
        Left="{Binding Left}" Top="{Binding Top}">
    ...
</Window>

※Top, Left, Width, Heightの各プロパティはlpropスニペットでdouble型で作成しています

これでWidthやHeightは上手くいったのですが、LeftとTopの更新が反映されません。

ViewModelのコンストラクタ内で設定した値は効いているようですが、別途バインドしたコントロールから変更したり、LivetのViewModelテンプレートにあるInitialize() 内で変更したりしてもウィンドウの位置が変化しません。

(あるいはウィンドウ位置の操作にはMessengerを使うべきなのでしょうか?)

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WPFのWindowではウィンドウを表示するとLeftTopなどのプロパティのバインディング設定が消えてしまうという現象が発生します。なので添付プロパティ等を使ったWindow.Leftにバインドしない実装を使用する必要があります。

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(詳細が気になったので調べた結果を書きます)

WPFの Window クラスはウィンドウが表示されるときや手動でリサイズされたとき、依存関係プロパティ Left Top Width Height に実際のウィンドウから得た値を設定します。

この時 BindingMode.OneWay でバインディングが行われていると、既存のバインディング設定を消去した上で値が設定されるため、今回のような挙動になっていたようです。

ということを踏まえた回避策としては、

  • BindingMode.TwoWay でバインドする
    (前述の場面でWindow側から値が設定される)
  • 直接バインドすることを避ける
    (添付プロパティやBehaviorを使ってバインドする、Messengerを使うなど)

といったところでしょうか。

参考

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