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掲題の通りです。

英語版で同様のスレッドがあったので、
中学生以下の英語力で何とか解釈し、以下のコードを書きました。

        var localFolder = Windows.Storage.ApplicationData.Current.LocalFolder;
        var result = localFolder.TryGetItemAsync("test.conf");

        if (result == null)
        {
            localFolder.CreateFileAsync("test.conf");
            return;
        }

test.confなぞ無い状態で実行したのですが、括弧の中に入っていきません。
すわ返却されるオブジェクトの中に結果でも格納されているのか?
とデバッグして中をのぞいても、
「ネイティブビュー 式を評価できません」
と出てきて取っ掛かりすら掴めません。
(TryGetItemAsyncはnull/nothingを返却すると聞いたのでわかりきった結果ですが)

結局ファイルの存在チェックはどのようにすればいいのか、
何かご存じの方いらっしゃいましたら、お教えいただけると幸いです。

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  • sayuri様、pgrho様 ありがとうございました。 ファイルの存在によって挙動が変化するようになりました。 非同期API勉強します。
    – けれん
    2016年4月27日 13:39

3 件の回答 3

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StorageFolder.TryGetItemAsync()のドキュメントにあるように戻り値はIAsyncOperation<IStorageItem>です。これに限らずUWPで使用できるライブラリのほとんどがAsyncすなわち非同期APIです。そのためまずはC#での非同期APIの呼び出しを勉強してください。これが書けないことにはUWPプログラミングは不可能です。

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TryGetItemAsyncの戻り値はIAsyncOperation<IStorageItem>なので絶対にnullにはなりません。
awaitを追加してください。

var result = await localFolder.TryGetItemAsync("test.conf");
-1

StorageFolder.TryGetItemAsync メソッドを使用して、名前によりファイルまたはフォルダーの取得を試みます。エラー キャッチ ロジックをコードに追加する必要はありません (StorageFolder.GetItemAsync を使用する場合と同様)。ファイルまたはフォルダーを見つけることができない場合、TryGetItemAsync は null を返し、例外を発生させません。このメソッドでは null が返されるため、指定のファイルまたはフォルダーが存在するかどうかを確認するために使用できます。

ファイルの存在確認にnullチェックは有効です。

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