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環境 : CentOS7 ruby2.3.0

[root@5ecf1469c888 ~]# irb
2.3.0 :001 > 10.times do |i| `touch #{i}.txt` end
 => 10
2.3.0 :002 > exit
[root@5ecf1469c888 ~]# ls
0.txt  1.txt  2.txt  3.txt  4.txt  5.txt  6.txt  7.txt  8.txt  9.txt  anaconda-ks.cfg  git

ワンライナーで何か作業を行う時にパイプなどでrubyに渡して処理させることは可能でしょうか?
上記の例だと、irb環境でシェルを使っているのですが逆のことを行いたいのです。
シェル環境でrubyを使う。

例↓イメージでいうとこのような感じ

[root@5ecf1469c888 ~]# ls |irb puts
Switch to inspect mode.
/usr/local/rvm/rubies/ruby-2.3.0/lib/ruby/2.3.0/irb/magic-file.rb:8:in `initialize': No such file or directory @ rb_sysopen - puts (Errno::ENOENT)
        from /usr/local/rvm/rubies/ruby-2.3.0/lib/ruby/2.3.0/irb/magic-file.rb:8:in `open'
        from /usr/local/rvm/rubies/ruby-2.3.0/lib/ruby/2.3.0/irb/magic-file.rb:8:in `open'
        from /usr/local/rvm/rubies/ruby-2.3.0/lib/ruby/2.3.0/irb/input-method.rb:101:in `initialize'
        from /usr/local/rvm/rubies/ruby-2.3.0/lib/ruby/2.3.0/irb/context.rb:85:in `new'
        from /usr/local/rvm/rubies/ruby-2.3.0/lib/ruby/2.3.0/irb/context.rb:85:in `initialize'
        from /usr/local/rvm/rubies/ruby-2.3.0/lib/ruby/2.3.0/irb.rb:426:in `new'
        from /usr/local/rvm/rubies/ruby-2.3.0/lib/ruby/2.3.0/irb.rb:426:in `initialize'
        from /usr/local/rvm/rubies/ruby-2.3.0/lib/ruby/2.3.0/irb.rb:381:in `new'
        from /usr/local/rvm/rubies/ruby-2.3.0/lib/ruby/2.3.0/irb.rb:381:in `start'
        from /usr/local/rvm/rubies/ruby-2.3.0/bin/irb:11:in `<main>'

簡単な例でいうと
ls で標準出力される結果を ruby のputs で表示させる。

他にはパイプで渡した結果を.splitメソッドなどを使ってやりたいのです。

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rubyのコマンドラインオプション-neを利用します。

(irbは対話的にrubyを扱うコマンドなのでここでは必要ありません)

  • -e <script> : スクリプトを実行する
  • -n : 実行するスクリプト全体を while gets; ... ; end で囲む
  • $_ : 組み込み変数。getsで読み込んだ値が入っている

例1: 入力を一行ごとに読み込んで出力する

$ ls | ruby -ne 'puts $_'

例2: 読み込んだ行を分割する ($F = $_.split / -aオプションが必要)

$ ls | ruby -ane 'p $F'
  • ありがとうございます!教えて頂きました例2つとも出来ました。1つ教えて頂きたいのですが、$F = $_.split と -a の必要性についてです。splitを使うときはかならず$Fなのでしょうか?何か決まっている一覧とかあるのでしょうか? – Ezreal 16年3月29日 20:24
  • 変数$Fを利用する場合には-aオプションが必要です。$_.splitを使うこともできますが、p $F[0],$F[1],$F[2]のような手の込んだことをしたい場合は$Fの方が簡単に書けます。 – kosh 16年3月29日 21:11
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入出力をパイプできるプログラムは、「標準入力から読み込み,標準出力へ出力するプログラム」です。

#upcase.rb
while $_ = ARGF.gets
  $_.chomp!
  $_.upcase!
  puts $_
end

これをパイプで実行するとこうなります。

% hostname -f
foo.example.jp
% hostname -f | ruby upcase.rb
FOO.EXAMPLE.JP
% hostname -f | ruby upcase.rb | sed 's/\./%/g'
FOO%EXAMPLE%JP

ワンライナーで書く時の簡便のため、rubyに-nオプションを指定すると上記のwhileループが省略できます。-lを付けると$_.chomp!が省略できます。-pを付けるとwhileループとputs $_が省略できます。(厳密には少し嘘です)。詳しくはリファレンスマニュアルを参照してください。

% hostname -f | ruby -lpe '$_.upcase'
FOO.EXAMPLE.JP
  • ありがとうございます!リファレンスマニュアル助かります。 – Ezreal 16年3月30日 1:57

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