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Wrtiterにも同じ疑問を感じているのですが、

JavaのReaderクラスについて、Javadocには

文字ストリームを読み込むための abstract クラスです。
(https://docs.oracle.com/javase/jp/6/api/java/io/Reader.html)

と書かれていますが、Readerを継承しているStringReaderクラスについては、

ソースが文字列の文字ストリームです。
(https://docs.oracle.com/javase/jp/6/api/java/io/StringReader.html)

と書かれていますが、Reader関係のクラスは、ストリームその物なのでしょうか?
それともストリームを読み込むための物なのでしょうか?

皆さんは、どのように捉えられているのでしょうか?お教えてください。

  • ストリームを扱う(読み込むための)クラスですね。ストリームその物ではなくて、内部的にストリームを保持していてそれを扱うということだと思います。 – BLUEPIXY 15年12月20日 9:00
  • 1
    ストリーム自身のクラスとしては例えばInputStreamの系列が(入力)ストリームを表現するクラスなのでそういう意味でこちらがストリームその物(のクラス)です。 – BLUEPIXY 15年12月20日 9:12
  • 完全に私の想像なのですが、StringReaderが(実際にはそうではないのに)「ストリームです」と書かれているのは、StringBufferInputStreamがJDK1.1でdeprecatedになり、代わりにStringReaderを使え、みたいな流れ上筆が滑ったのかな…と。///コンストラクタの説明では「文字列リーダー」と表現されていますね。 – yukihane 15年12月21日 9:32
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ReaderWriterは例えばファイルの読み書きに用いられますが、一般のプログラムが直接HDDを操作してファイルを取り出すことはありません。ファイルシステムはOSの制御にあります。

ですので、ファイルをオープンしたとき、実際には以下のような流れがあります。

  • OSのファイル読み出しの命令を呼び出す
  • OSがドライバソフトウェアを用いてハードウェアを操作する
  • ファイル実体のバイト列が得られる
  • OSからバイト列が返却される

このようなIOで受け渡されるバイトの流れのことを、ストリームと呼びます。この概念を抽象化したのがInputStreamになります。

ファイルを例に取りましたが、実体となるストリームのソースは通信であったり、ハードディスクであったり、メモリだったりします。InputStreamそのものは「バイト列を1バイトずつ扱う」ことを定めたインターフェースとなります。

ここで、もし入力がテキストだと分かっているのであれば、エンコードしながら一文字ずつ読み込んだ方が便利ですよね。「文字列のストリームを1文字ずつ扱う」ことを定めたインターフェースがReaderです。ReaderInputStream同様、実体が何かは知りません。

StringReaderはJavaプログラム上の文字列を「入力ストリーム」として扱いたい場合に利用します。実体(ソース)はStringインスタンスです。こちらはインターフェースではなく実装になりますね。


ソースが文字列の文字ストリームです。」という日本語だと分かりにくいですが、

  1. 1バイトずつ読み込む「ストリーム」と、1文字ずつ読み込む「文字ストリーム」の2種類が区別されている。
  2. 「ストリームからどう読み込むか」のインターフェースと、「何のストリームからどう読み込むか」の実装がある。
  3. ソースがString(文字列)のStringReader(文字ストリームを扱う実装)がある。

と順を追って考えると分かりやすいのではないでしょうか。

Reader関係のクラスは、ストリームその物なのでしょうか?
それともストリームを読み込むための物なのでしょうか?

という質問に対しては、「ストリームを読み込むためのもの」という答えになります。

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