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n 個の要素を持つヒープの、高さ h における節点が n/2^(h+1) 個である、理由がわかりません。

問題文の原文はこちらです:

Show that there are at most ⌈n/2^(h+1)⌉ nodes of height h in any n-element heap.

以下がIntroduction to Algorithms 練習問題6.3-3に対するInstructor's Manual の解説ですが、なぜh=0が正しいからの証明から始まるのか、また#は何をさしているのかよくわかりません。

もしもっとわかりやすい証明があれば、解説をお願いします。

解説1

解説2

  • ヒープソートの問題?それともヒープデータ構造の問題? – Kenji Noguchi 15年12月11日 22:41
  • @KenjiNoguchi すいません。ヒープデータ構造です。 – yoppy 15年12月12日 4:20
  • 問題の詳細を正確に書いてください。完全二分ヒープなら高さhのノードの数は1,2,4,8...ですから、hが1から始まるとしたら2^(h-1)です。何か勘違いをされていると思います。 – Kenji Noguchi 15年12月12日 4:28
  • @KenjiNoguchi 問題文原文を追加しました。 – yoppy 15年12月12日 4:37
  • #はnumberと読みます。# of leavesは葉の数ですね。 – shirok 15年12月12日 5:05
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回答となると、この英文を訳すしかないので、解釈に必須の部分だけ書きますね。

この問題は二分ヒープを対象としていて、最深部以外は完全二分木になることが前提。上から各段のノードを数えると1,2,4,8...となりますが、最後の段は2の累乗になっているとは限りません。また"at most"はつまり取りうる最大の数という意味なので、1からn/2^(h+1)の間の数ならOKです。

ある関数f(k)があったとして、k=0,1,2,3...とします。f(k+1)をf(k)で表すことができるとき、初期条件f(0)が決まれば、あとは再帰的に答えが正しいことが証明できます。それがh=0の証明から始める理由です。これを数学的帰納法(mathematical induction)と言います。

説明中に出てくる変数

n: ツリー中の全ノード数
h: height(高さ)はノードを下から辿った数
d: depthまたはlevel(深さ)はノードをルートから辿った数
H: ツリー全体の高さ
x: 最深部のノードの数

base caseのnが偶数xが奇数の説明
絵を描いてみました。下手くそですみません。
画像の説明をここに入力

他の証明方法?

xを末端の葉の数とした時、nは次のように表せますし、高さは最低log(n+1)あることを手掛かりに展開するような方向でいけるかもしれません。

全ノードの定義

  • 英語でわからない単語があれば、コメントで質問してください。 – Kenji Noguchi 15年12月12日 7:54
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なぜh=0が正しいからの証明から始まるのか

英語も数学も苦手なので途中は一切見ていないのですが、最後の式をみる限り数学的帰納法で証明しているからでしょう。
違和感があるのならh=1から始めても良いかと(h=0と比べると面倒になるのではないかと思いますが)。

また#は何をさしているのか

コメントで別の方が書かれている通りだと思います。

もしもっとわかりやすい証明があれば、解説をお願いします。

http://clrs.skanev.com/06/03/03.html でどうでしょう。(最後は≦の誤記ですかね)


少なくとも出典は明記すべきですね。一般的にinstructor's manualで分かるものなのでしょうか…?(私は分かりませんでした。検索してみるとたしかにそう呼ばれているそうですがいきなり書かれても固有名詞であることに気づけません…)

Introduction to Algorithms 中のExercise 6.3-3に対するInstructor's Manual(※Amazonリンクです)に書かれている証明、ってことですよね?

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他の回答者さんがおっしゃってるように、数学的帰納法を使っています。

文章の流れとしては(付番は本文のものとは無関係です)

  1. basis = 高さ0の場合の証明

    • 高さ0のノードの個数<=葉の数より、葉の数<=ceil(n/2)を証明すれば十分
    • 葉の数=ceil(n/2)の証明 (これが原文の大部分を占めています)
  2. inductive step = 高さh-1での成立を仮定して、高さhの場合の証明

というふうになっています。

  • hは深さでなくて、末端から数えた高さですね。コンピュータサイエンスとしては一般的でないので、ここが質問者さんの誤解の始まりだったのではないかと思います。質問のコメント欄で僕は誤解して発言しました。 – Kenji Noguchi 15年12月12日 8:28
  • @KenjiNoguchi ご指摘ありがとうございます。修正しました。根から数えた時をdepth、葉の方から数えた時をheightとしているのですね。 – letrec 15年12月12日 10:04

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