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Itamaeでcronの設定を行いたかったのですが、cronリソースがなくどのようにするのが推奨なのかドキュメントもなかったのでこちらのTwitterのつぶやきを見て/etc/cron.d/my_taskという名前で下記のジョブを設定したのですが動いていません。

15 * * * * echo hoge > /var/log/hogehoge.txt

/etc/cron.dにファイルを置くだけではcrondで自動的に読み込まれないのでしょうか?

また、こちらのサイトのようにcronのためのリソースを自分で定義するのが良いのでしょうか?

試したことを書くと質問が少し散漫になってしまいましたが、知りたいことは「Itamaeでcronの設定をするにはどうするか?」になります。

2 件の回答 2

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ちょっとよくないやり方かもしれませんが、私はcronの実体ファイルを書き換えています。

template "root cron set" do
    path   "/var/spool/cron/root"
    source "templates/var/spool/cron/root.erb"
    owner "root"
    group "root"
    mode   "644"
end
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  • 回答ありがうございます。ただ複数のレシピからcronを呼び出したいので/var/spool/cron/rootの書き換えだと分割できなくて困るんですよね…。
    – ironsand
    Commented 2015年11月24日 3:00
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/etc/cron.d/ 以下はシステムcronの設定になるので、実行ユーザの記載が必要です。crontabのmanで以下の部分に書かれている内容です。

Each line has five time and date fields, followed by a user name if
this is the system crontab file, followed by a command.

crontabはechoというユーザを探してしまっているんですね。今回の設定であれば(rootで実行したい場合)/etc/cron.d/my_taskを以下のように書けば実行されると思いますよ。

15 * * * * root echo hoge > /var/log/hogehoge.txt

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