-2
var gazoui:[UIImage]!
var gazouiii:UIImage
gazouiii = UIImage(named: "m1.gif")!
gazoui[1] = UIImage(named: "m1.gif")!

m1.gifはプロジェクトに入ってます
エンコードはできるんですがすぐにシミュレーターが落ちます
gazouiii のほうの代入はできていて gazouiiinil ではなくなるんですがgazoui[1] のほうで "fatal error: unexpectedly found nil while unwrapping an Optional value" のエラーで落ちます
なぜですか?

for文で配列に一気に連番の画像をUIImageで入れるのが目的です

0

2 件の回答 2

1

gazouiがnilになってるのが原因ではないでしょうか?
これが配列を参照するようにすれば、正常に動作すると思われます。

var gazoui:[UIImage]! = Array<UIImage>(count: 2, repeatedValue: UIImage())
var gazouiii:UIImage
gazouiii = UIImage(named: "m1.gif")!
gazoui[1] = UIImage(named: "m1.gif")!
1
  • Array<UIImage>(count: 2, repeatedValue: UIImage()) こういう配列の要素数を指定する書き方があったんですね。勉強不足でした。 解決できました!ありがとうございます。
    – creep
    2015年9月9日 21:41
0

オブジェクトの宣言とイニシアライズの基礎について、まず説明します。
非Optional型と、Optional型では、イニシアライズのしかたが異なります。

var images: [UIImage]?
// var images: [UIImage]! でもおなじ
println(images == nil)

出力はtrueになります。Optional型を宣言すると、初期値がにnilになります。対して非Optional型は、宣言しても変数にはnilは入らず、「処理が完結していない」状態になります。

var images: [UIImage] // このままでは未完のコード
images = [UIImage]()

import UIKit

var images: [UIImage] = [UIImage]() // (1)
let image1 = UIImage(named: "picture1.png")
images.append(image1) // (2)
let image2 = UIImage(named: "picture2.png")
images.append(image2)

非Optional型なら、オブジェクトがnilでないことが保証されますので、nilのオブジェクトを操作することで起きるエラーを、心配しなくてよくなります。(1)
配列に要素を追加するには、メソッドappend()を使うと便利。(2)

エンコードはできるんですがすぐにシミュレーターが落ちます

「エンコード」じゃなくてビルドといいますね。

1
  • 配列の初期化について 勉強になりました。こちらの書き方ならOptional型を使わずにいけるぶん安心ですね。 回答ありがとうございました! エンコードはおかしいですね笑
    – creep
    2015年9月9日 21:51

この質問に回答するには、ログインする必要があります。

求めていた回答ではありませんか? のタグが付いた他の質問を参照する。