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共有PC内でユーザ名とメールアドレスに他人の物が設定されていることに気づかずにコミットすることを避けるため、以下のようなフックスクリプトを作成しました。
https://github.com/DaikiMaekawa/git-commit-checker

これにより、コミットする毎に設定されているユーザ情報が正しいかどうか確認することができます。

しかし、git commitに--authorオプションが指定されている時にはこの機能を無効にしたいのですが、フックスクリプト内でその判定を行うにはどうすれば良いでしょうか?

  • pythonは詳しくありませんが github.com/evvers/git-pre-commit-hook/blob/master/… が参考になりそうに思います。また、作成されたpre-commitスクリプト自体は短いようなので、コードをまるごとここに貼った方が見てもらえる確率が上がるでしょう。 – holywise 15年9月3日 16:37
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お使いのシステムが Linux 系 OS であれば方法があります。

Linux では /proc/PID/cmdline から、プロセスのコマンドライン引数を取得することが可能です。ですので、pre-commit スクリプト(プロセス)の親プロセスである git のコマンドライン引数を調べることによって --author オプションが指定されているのかどうかを知ることができます。

pre-commit

#!/usr/bin/env python

import os
import sys

ppid = os.getppid()
cmdline = open('/proc/' + str(ppid) + '/cmdline', 'r').readline()

if '\x00--author' in cmdline:
  print "--author option specified."
else:
  print "--author option not specified."

sys.exit(0)

\x00--author となっているのは、引数が NULL(\x00) で区切られているためです。

追記

psutil というライブラリがあって、上記と同等の処理を Linux 以外の環境でも実現できることが判りました。

  giampaolo/psutil

It currently supports Linux, Windows, OSX, FreeBSD and Sun Solaris, both 32-bit and 64-bit architectures, with Python versions from 2.6 to 3.5.

psutil を利用する場合の pre-commit スクリプトは以下の様になります。

#!/usr/bin/env python

import os
import sys
import psutil

cmdline = '\x00'.join(psutil.Process(os.getppid()).cmdline())

if '\x00--author' in cmdline:
  print "--author option specified."
else:
  print "--author option not specified."

sys.exit(0)
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git commit--author が指定されたかどうかを直接的に判定する方法は無いと思います。

間接的には環境変数をチェックする方法が考えられます。フックスクリプト内において、環境変数 GIT_AUTHOR_NAMEGIT_AUTHOR_EMAIL には最終的にコミットに含まれるユーザ情報がセットされます。 git commit--author が指定されていればその値がセットされ、そうでなければ gitconfig の値が反映されます。

フックスクリプト内で GIT_AUTHOR_NAME, GIT_AUTHOR_EMAIL の値を git config user.name, git config user.email と比較し、異なっていれば --author が指定されたと考えればよさそうです。

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