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フレームワークを使わず生のPHPでバリデーションチェックの勉強中ですが、画面における入力エラーチェックで一般的に「全角でも半角でもなければエラー」というのは機種依存文字が入力されたらエラーということでしょうか。

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  • 半角=1byte、全角=2byteと見れば仰る通りだと思います。3byte以上の文字はエラーとならないことになりますね。
    – wakuwaku
    Commented 2019年11月1日 4:31
  • 表示できる文字なら、機種依存文字もコード的には、全角か半角な様な
    – yyz
    Commented 2019年11月1日 5:02
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    何処(本/Web/etc)に書いてあった、どんな内容かが示されれば、もっと身のある議論になると思われます。
    – kunif
    Commented 2019年11月1日 5:42

1 件の回答 1

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20世紀においては「日本語の漢字」の符号化方式として Shift-JIS と EUC の2方式が主流でした。その時代は半角とは 1byte 全角とは 2byte の意味で使われていました。また NEC PC98 と IBM PC/AT で文字セットが異なり機種依存文字ってのがありました。

21世紀である今は文字セットが UNICODE 符号化方式は UTF-8 に切り替わっている(断言)関係で、昔でいう半角全角はほとんど意味がありません( UNICODE の East_Asian_Width はありますがほぼ間違いなく区別不要)文字セットも UNICODE に統一されているので「機種依存文字」も、もはやありません (UNICODE の Version 違いで文字化けはありうる)

なので回答とするなら

  • 全角・半角・機種依存文字を区別していた時代がかつてあった (20 世紀)
  • 21 世紀では、そういう区別はしなくなっている
  • 必然的にバリデーションの意味や内容も違ってきている

となり、その「バリデーション」の教科書っつか参考書が古すぎて現代的ではありません。違う文献を参考にするようにしたいです。

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