タイトルの通りです。before_type_castなどを駆使すればワークアラウンドにはなると認識しているのですが、変更箇所が多岐にわたるためconfigなど一か所で一括適用できると嬉しいです。
ちなみにこれって仕様としての経緯(githubのMRやissueなど)ってどこかで見れないですかね。
なんでこんな仕様なのか気になってます。
再現手順
POST
# request json
{
"user_name": "test",
"age": true
}
期待する挙動
400 Error
実際の挙動
201 Created
# response json
{
"user_name": "test",
"age": 1
}
バージョン
Rails version: 5.0.1
Ruby version: 2.3.1