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cubick
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addEventListener() で登録するイベント応答関数を個々の要素毎に個別に定義
 するのではなくて、共通の応答関数を指定すればいいだけに思えます。

visibility に着目して個別の要素毎にイベント処理をする以外に、
visibility を変化させたい要素に専用のクラスを定義して、
そのクラスに対してイベント処理を設定する方法もあります。
下の関数は動く保証はありませんが、ヒントとして書いておきます。

`function alterVisibility() {
let visibility = this.style.visibility;

function alterVisibility() {
    let visibility = this.style.visibility;

    //if (visibility === "visible") then {
    //    this.style.visibility = "hidden";
    //}
    //else {
    //    this.style.visibility = "visible";
    //}
    this.style.visibility = visibility === "visible" ? "hidden" : "visible";
};

};`

addEventListener() で登録するイベント応答関数を個々の要素毎に個別に定義
 するのではなくて、共通の応答関数を指定すればいいだけに思えます。

visibility に着目して個別の要素毎にイベント処理をする以外に、
visibility を変化させたい要素に専用のクラスを定義して、
そのクラスに対してイベント処理を設定する方法もあります。
下の関数は動く保証はありませんが、ヒントとして書いておきます。

`function alterVisibility() {
let visibility = this.style.visibility;

//if (visibility === "visible") then {
//    this.style.visibility = "hidden";
//}
//else {
//    this.style.visibility = "visible";
//}
this.style.visibility = visibility === "visible" ? "hidden" : "visible";

};`

addEventListener() で登録するイベント応答関数を個々の要素毎に個別に定義するのではなくて、共通の応答関数を指定すればいいだけに思えます。

visibility に着目して個別の要素毎にイベント処理をする以外に、
visibility を変化させたい要素に専用のクラスを定義して、
そのクラスに対してイベント処理を設定する方法もあります。
下の関数は動く保証はありませんが、ヒントとして書いておきます。

function alterVisibility() {
    let visibility = this.style.visibility;

    //if (visibility === "visible") then {
    //    this.style.visibility = "hidden";
    //}
    //else {
    //    this.style.visibility = "visible";
    //}
    this.style.visibility = visibility === "visible" ? "hidden" : "visible";
};
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sima
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addEventListener() で登録するイベント応答関数を個々の要素毎に個別に定義
するのではなくて、共通の応答関数を指定すればいいだけに思えます。

visibility に着目して個別の要素毎にイベント処理をする以外に、
visibility を変化させたい要素に専用のクラスを定義して、
そのクラスに対してイベント処理を設定する方法もあります。
下の関数は動く保証はありませんが、ヒントとして書いておきます。

`function alterVisibility() {
let visibility = this.style.visibility;

//if (visibility === "visible") then {
//    this.style.visibility = "hidden";
//}
//else {
//    this.style.visibility = "visible";
//}
this.style.visibility = visibility === "visible" ? "hidden" : "visible";

};`