次の項目のタイムライン: C#Windowsフォームアプリにおいて非同期でSQL Serverへの読み書きを行う場合のベストプラクティス
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2021年10月22日 7:58 | コメント | 追加済み | Hidetoshi Kamata | これはDB更新だけではなく、シリアルポートの方も非同期処理にしないと、むなかたさんの要望は実現できないのではないでしょうか?単にDB書き込みをawaitで待っていてもスレッドを無駄に消費しないだけだと思いますが…。 | |
2021年10月20日 7:57 | 投票 | 承認 | むなかた | ||
2021年10月19日 2:41 | コメント | 追加済み | radian | 結局、非同期でDBに書き込みたいというのが目的で、それをより少ないコーディングで実現するであれば、既に多くの人が利用していて十分に実績があるであろう標準の非同期処理を用いるべきです。わざわざ自前でスレッド処理やキューイング処理をコーディングして、コード量やテストを増やす必要は無いのではないかと。 | |
2021年10月19日 0:49 | コメント | 追加済み | WebSurfer | Microsoft ドキュメント (元は MSDN Blog の記事) docs.microsoft.com/ja-jp/archive/blogs/tmarq/… で、Thread を使うことに言及していて、自分的に興味深かったのでご参考に紹介しておきます。その記事の FAQ の 4 番目に書いてありますが、その記事を書いた Microsoft の開発者よりはるかにスマートに実装できるのでなければ Thread を使うのは "don't even think about it" だそうです。理由も書いてありますが、以下に概略を書いておきます(誤訳はあるかも)。(1) CLR ThreadPool を使用するのに比べて非常にコストが高い。(2) 自分で作った Thread に I/O 要求が残ってないか終了前にチェックしなければならない。(3) システムのパフォーマンスを保つには実行されている Thread の数が適切でなければならないが、自分で Thread を作るのであればパフォーマンスを保つのは自分の責任になる。 | |
2021年10月19日 0:01 | コメント | 追加済み | むなかた | レスポンスありがとうございます。 スレッドを1つ用意しておくという設計思想?が古いようにも思われます。 リンクの記事も第1回以降も読んでみます。 | |
2021年10月18日 23:47 | コメント | 追加済み | WebSurfer | Thread を使う場合のデメリットを、紹介した記事から抜粋しておくと "そして何よりも問題なのは、開発者がスレッドというものを直接意識し、生成・管理・破棄しなければならないことだ。このような極めてシステム寄りな事象について思案しなければならないのは、コーディングにおいて大いなる雑念でしかない。可能ならば隠ぺいし、書きたい処理だけに集中したいものだ。" です。 | |
2021年10月18日 23:40 | コメント | 追加済み | WebSurfer | 最初の回答でリンクを間違えて張ってしまったのですが、訂正したのでそちらを読んでください。 | |
2021年10月18日 23:25 | コメント | 追加済み | むなかた | 「パラレルに実行」については「時分割で並行して動くように見える」と理解しています | |
2021年10月18日 23:22 | コメント | 追加済み | むなかた | >今は ThreadPool を利用した async / awat を使うのが主流です。理由は紹介した記事に 紹介いただいた記事にあった、マルチスレッドの一般的なデメリットは読みました。async/awaitとの比較は無かったようなので、どの点で有利不利なのかはわかりませんでした。 近年はasync/awaitを使うのが主流とのことなので、DBアクセスを担う機能(スレッドやプロセス)が常に存在するような設計は主流ではないと受け取りました。 | |
2021年10月18日 23:10 | 履歴 | 編集日時 | WebSurfer | CC BY-SA 4.0 |
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2021年10月18日 23:01 | 履歴 | 回答済み | WebSurfer | CC BY-SA 4.0 |