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kunif
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複合条件ですね。
まずこの行の継続条件j <= NUM_SCORE=を含んでいるために配列scoreのサイズをオーバーしているからです。

for( j = 0; j <= NUM_SCORE; j++ )

こちらがscoreの宣言

int score[ NUM_SCORE ] = {

このように宣言している場合、有効なインデックス値は0(NUM_SCORE - 1)の範囲になります。
そしてscoreの範囲外のデータを基に以下の行で更に配列histogramの範囲外(ここは最大値+1といった値では無くもっと大きな値)をアクセスてしまったのでしょう
そのためSegmentation fault(コアダンプ)になったと考えられます

histogram[ score[ j ] ]++;

forループ継続条件の=を外してNUM_SCORE未満とすれば問題なく動作します。

for( j = 0; j < NUM_SCORE; j++ )

別のNを使ったループは、対象配列のint histogram[ N+1 ];N+1個の領域で確保されているため、こちらは

for ( i = 0; i <= N; i++ )

とか

for ( i = 7; i <= N; i++ )

でループしても問題無い訳です。
(ただし、配列のインデックス値の範囲としては問題無いですが、実際に行うべき処理として問題無いかどうかは別です。今回は大丈夫そうですが、#defineマクロの数値の意味付けは気を付けた方が良いでしょう。)


短いプログラムの中で、配列の要素数の宣言の仕方が混在していることも、誤解を生みやすい原因でしょう。

複合条件ですね。
まずこの行の継続条件j <= NUM_SCORE=を含んでいるために配列scoreのサイズをオーバーしているからです。

for( j = 0; j <= NUM_SCORE; j++ )

こちらがscoreの宣言

int score[ NUM_SCORE ] = {

このように宣言している場合、有効なインデックス値は0(NUM_SCORE - 1)の範囲になります。
そしてscoreの範囲外のデータを基に以下の行で更に配列histogramの範囲外(ここは最大値+1といった値では無くもっと大きな値)をアクセスてしまったのでしょう。

histogram[ score[ j ] ]++;

forループ継続条件の=を外してNUM_SCORE未満とすれば問題なく動作します。

for( j = 0; j < NUM_SCORE; j++ )

別のNを使ったループは、対象配列のint histogram[ N+1 ];N+1個の領域で確保されているため、こちらは

for ( i = 0; i <= N; i++ )

とか

for ( i = 7; i <= N; i++ )

でループしても問題無い訳です。
(ただし、配列のインデックス値の範囲としては問題無いですが、実際に行うべき処理として問題無いかどうかは別です。今回は大丈夫そうですが、#defineマクロの数値の意味付けは気を付けた方が良いでしょう。)


短いプログラムの中で、配列の要素数の宣言の仕方が混在していることも、誤解を生みやすい原因でしょう。

複合条件ですね。
まずこの行の継続条件j <= NUM_SCORE=を含んでいるために配列scoreのサイズをオーバーしているからです。

for( j = 0; j <= NUM_SCORE; j++ )

こちらがscoreの宣言

int score[ NUM_SCORE ] = {

このように宣言している場合、有効なインデックス値は0(NUM_SCORE - 1)の範囲になります。
そしてscoreの範囲外のデータを基に以下の行で更に配列histogramの範囲外(ここは最大値+1といった値では無くもっと大きな値)をアクセスてしまったのでしょう
そのためSegmentation fault(コアダンプ)になったと考えられます

histogram[ score[ j ] ]++;

forループ継続条件の=を外してNUM_SCORE未満とすれば問題なく動作します。

for( j = 0; j < NUM_SCORE; j++ )

別のNを使ったループは、対象配列のint histogram[ N+1 ];N+1個の領域で確保されているため、こちらは

for ( i = 0; i <= N; i++ )

とか

for ( i = 7; i <= N; i++ )

でループしても問題無い訳です。
(ただし、配列のインデックス値の範囲としては問題無いですが、実際に行うべき処理として問題無いかどうかは別です。今回は大丈夫そうですが、#defineマクロの数値の意味付けは気を付けた方が良いでしょう。)


短いプログラムの中で、配列の要素数の宣言の仕方が混在していることも、誤解を生みやすい原因でしょう。

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この複合条件ですね。
まずこの行の継続条件j <= NUM_SCORE=を含んでいるために配列scoreのサイズをオーバーしているからです。

for( j = 0; j <= NUM_SCORE; j++ )

こちらがscoreの宣言

int score[ NUM_SCORE ] = {

このように宣言している場合、有効なインデックス値は0(NUM_SCORE - 1)の範囲になります。
そしてscoreの範囲外のデータを基に以下の行で更に配列histogramの範囲外(ここは最大値+1といった値では無くもっと大きな値)をアクセスてしまったのでしょう。

histogram[ score[ j ] ]++;

forループ継続条件の=を外してNUM_SCORE未満とすれば問題なく動作します。

for( j = 0; j < NUM_SCORE; j++ )

別のNを使ったループは、対象配列のint histogram[ N+1 ];N+1個の領域で確保されているため、こちらは

for ( i = 0; i <= N; i++ )

とか

for ( i = 7; i <= N; i++ )

でループしても問題無い訳です。
(ただし、配列のインデックス値の範囲としては問題無いですが、実際に行うべき処理として問題無いかどうかは別です。今回は大丈夫そうですが、#defineマクロの数値の意味付けは気を付けた方が良いでしょう。)


短いプログラムの中で、配列の要素数の宣言の仕方が混在していることも、誤解を生みやすい原因でしょう。

この行の継続条件j <= NUM_SCORE=を含んでいるために配列scoreのサイズをオーバーしているからです。

for( j = 0; j <= NUM_SCORE; j++ )

こちらがscoreの宣言

int score[ NUM_SCORE ] = {

このように宣言している場合、有効なインデックス値は0(NUM_SCORE - 1)の範囲になります。
=を外してNUM_SCORE未満とすれば問題なく動作します。

for( j = 0; j < NUM_SCORE; j++ )

別のNを使ったループは、対象配列のint histogram[ N+1 ];N+1個の領域で確保されているため、こちらは

for ( i = 0; i <= N; i++ )

とか

for ( i = 7; i <= N; i++ )

でループしても問題無い訳です。
(ただし、配列のインデックス値の範囲としては問題無いですが、実際に行うべき処理として問題無いかどうかは別です。今回は大丈夫そうですが、#defineマクロの数値の意味付けは気を付けた方が良いでしょう。)


短いプログラムの中で、配列の要素数の宣言の仕方が混在していることも、誤解を生みやすい原因でしょう。

複合条件ですね。
まずこの行の継続条件j <= NUM_SCORE=を含んでいるために配列scoreのサイズをオーバーしているからです。

for( j = 0; j <= NUM_SCORE; j++ )

こちらがscoreの宣言

int score[ NUM_SCORE ] = {

このように宣言している場合、有効なインデックス値は0(NUM_SCORE - 1)の範囲になります。
そしてscoreの範囲外のデータを基に以下の行で更に配列histogramの範囲外(ここは最大値+1といった値では無くもっと大きな値)をアクセスてしまったのでしょう。

histogram[ score[ j ] ]++;

forループ継続条件の=を外してNUM_SCORE未満とすれば問題なく動作します。

for( j = 0; j < NUM_SCORE; j++ )

別のNを使ったループは、対象配列のint histogram[ N+1 ];N+1個の領域で確保されているため、こちらは

for ( i = 0; i <= N; i++ )

とか

for ( i = 7; i <= N; i++ )

でループしても問題無い訳です。
(ただし、配列のインデックス値の範囲としては問題無いですが、実際に行うべき処理として問題無いかどうかは別です。今回は大丈夫そうですが、#defineマクロの数値の意味付けは気を付けた方が良いでしょう。)


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こちらがscoreの宣言

int score[ NUM_SCORE ] = {

このように宣言している場合、有効なインデックス値は0(NUM_SCORE - 1)の範囲になります。
=を外してNUM_SCORE未満とすれば問題なく動作します。

for( j = 0; j < NUM_SCORE; j++ )

別のNを使ったループは、対象配列のint histogram[ N+1 ];N+1個の領域で確保されているため、こちらは

for ( i = 0; i <= N; i++ )

とか

for ( i = 7; i <= N; i++ )

でループしても問題無い訳です。
(ただし、配列のインデックス値の範囲としては問題無いですが、実際に行うべき処理として問題無いかどうかは別です。今回は大丈夫そうですが、#defineマクロの数値の意味付けは気を付けた方が良いでしょう。)


短いプログラムの中で、配列の要素数の宣言の仕方が混在していることも、誤解を生みやすい原因でしょう。

この行の継続条件j <= NUM_SCORE=を含んでいるために配列scoreのサイズをオーバーしているからです。

for( j = 0; j <= NUM_SCORE; j++ )

こちらがscoreの宣言

int score[ NUM_SCORE ] = {

このように宣言している場合、有効なインデックス値は0(NUM_SCORE - 1)の範囲になります。
=を外してNUM_SCORE未満とすれば問題なく動作します。

for( j = 0; j < NUM_SCORE; j++ )

別のNを使ったループは、対象配列のint histogram[ N+1 ];N+1個の領域で確保されているため、こちらは

for ( i = 0; i <= N; i++ )

とか

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でループしても問題無い訳です。
(ただし、配列のインデックス値の範囲としては問題無いですが、実際に行うべき処理として問題無いかどうかは別です)


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この行の継続条件j <= NUM_SCORE=を含んでいるために配列scoreのサイズをオーバーしているからです。

for( j = 0; j <= NUM_SCORE; j++ )

こちらがscoreの宣言

int score[ NUM_SCORE ] = {

このように宣言している場合、有効なインデックス値は0(NUM_SCORE - 1)の範囲になります。
=を外してNUM_SCORE未満とすれば問題なく動作します。

for( j = 0; j < NUM_SCORE; j++ )

別のNを使ったループは、対象配列のint histogram[ N+1 ];N+1個の領域で確保されているため、こちらは

for ( i = 0; i <= N; i++ )

とか

for ( i = 7; i <= N; i++ )

でループしても問題無い訳です。
(ただし、配列のインデックス値の範囲としては問題無いですが、実際に行うべき処理として問題無いかどうかは別です。今回は大丈夫そうですが、#defineマクロの数値の意味付けは気を付けた方が良いでしょう。)


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