次の項目のタイムライン: VisualStudio2019で作成してMFCアプリと同ディレクトリに再頒布DLLを置く場合
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7 件のイベント
日時 書式を切り替える | 内容 | ユーザー | ライセンス | コメント | |
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2021年11月14日 13:23 | 投票 | 承認 | userKarasu0807 | ||
2020年10月11日 22:49 | コメント | 追加済み | sayuri | @SugiyamaKoichi 通常は使用された機能のみがリンクされ実行ファイルに取り込まれますが、MFCには事前に初期化する必要のある機能があり、それが割と大きいのです。いざ使用する際に未初期化でエラーとするわけにもいかないので、使用の有無に関わらずデフォルトで初期化されてしまいます。これを明示的に切り離すのが提示したマクロとなります。万が一、切り離される機能を使用していた場合はリンクエラーになるはずですので、安心して定義できるマクロです。 | |
2020年10月11日 22:45 | コメント | 追加済み | Sugiyama Koichi | @sayuri さん、有用な情報ありがとうございます。今まで知らずに使っていました。必要な機能のみexeに取り込めるんですね。勉強になります。 | |
2020年10月11日 22:41 | コメント | 追加済み | Sugiyama Koichi | そうなりますね。私が今までやった仕事で、このオプションを使っても再頒布可能パッケージが必要になった例は経験していませんので、大丈夫だと思います。 | |
2020年10月11日 22:41 | コメント | 追加済み | sayuri |
_AFX_NO_MFC_CONTROLS_IN_DIALOGS マクロを定義すると3.4MB → 0.4MB のようにexeサイズを削減できます。
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2020年10月11日 17:28 | コメント | 追加済み | userKarasu0807 | ありがとうございます。ということは、アップデートの恩恵はなくなるが、ユーザー側に再頒布可能パッケージをインストールする必要がなくなるということでしょうか?MFCをスタティックライブラリにするのと、ランタイムライブラリを静的リンク(/MT)の設定をすれば、再頒布可能パッケージはいらなくなるということでしょうか? | |
2020年10月11日 16:16 | 履歴 | 回答済み | Sugiyama Koichi | CC BY-SA 4.0 |