Skip to main content

次の項目のタイムライン: matplotlib の lsim の使い方

現在のライセンス: CC BY-SA 4.0

13 件のイベント
日時 書式を切り替える 内容 ユーザー ライセンス コメント
2020年10月12日 21:45 投票 承認 SpaceTAKA
2020年10月10日 23:37 回答 追加済み kunif タイムライン スコア: 1
2020年10月10日 21:30 コメント 追加済み SpaceTAKA なるほど。yだけの入力ですと、箱の中の数値と、それが何番目かを対応させるのですね。とても納得しました。ありがとうございます
2020年10月9日 22:36 コメント 追加済み kunif 表示されたX軸の目盛りとかmatplotlib.pyplot.plotの仕様を見ると、パラメータが1個だけ指定ならY軸データを指定したことになり、X軸にはデータのインデックス(何番目であるか)が使われるようです。
2020年10月9日 21:48 コメント 追加済み SpaceTAKA yをprintすると確かに二種類の数字を含んだリストのリストのようなものが出てきました。ここで新たな疑問は、ax[1].plot(y)のコードだけで時間軸もx軸にプロット出来ているという点です。これはなぜでしょうか?
2020年10月9日 21:45 コメント 追加済み SpaceTAKA なるほど、二次元ですか。二本の波の物理的な意味は「それぞれの初期状態からの応答」ということでしょうかね?
2020年10月7日 22:51 コメント 追加済み kunif print(type(y))print(y)してみればわかりますが、yは2次元のndarrayです。こちらの記事 NumPy配列ndarrayの要素・行・列を取得(抽出)、代入 にあるようにd0 = y[:, 0], d1 = y[:, 1]とすれば抽出できるのでは? 数値はUdとは同じではないようですが、それをax[0].plot(Td,d0), ax[1].plot(Td,d1)としてみれば分けて表示出来るでしょう。
2020年10月7日 22:07 コメント 追加済み SpaceTAKA ありがとうございます。例えば、帰ってくる二本の波形のうち、一本だけをプロットしたい場合はどうすれば良いのでしょうか?僕のあげたコードだとplotにyだけ突っ込んでも時間軸も、2本目の波形も同時に返してきます。
2020年10月1日 1:47 コメント 追加済み kunif 元であろうMATLABの解説を見ると、2本の波形は入力信号とシステム応答と思われます。システム応答のプロット, lsim 「lsimそれだけを実行してもグラフがプロットされる」というのはMATLABの開発環境とかツール上の話か、Pythonでも何か同様の環境の話では?
2020年10月1日 1:15 コメント 追加済み kunif lsimmatplotlibではなくcontrol.matlabのメソッドのようですね。control.matlab.lsim, python control での lsim の使い方, PythonControlで正弦波に対する応答を求める。 他にscipyの物もあるようですが、こちらは戻り値が違うので別物のようです。scipy.signal.lsim
2020年10月1日 0:41 履歴 編集日時 cubick CC BY-SA 4.0
本文から 21 文字削除; タイトルを編集
2020年10月1日 0:10 履歴 編集日時 cubick CC BY-SA 4.0
本文から 13 文字削除; タグを編集
2020年9月30日 22:00 履歴 質問を投稿 SpaceTAKA CC BY-SA 4.0