次の項目のタイムライン: R言語の==の不可解な挙動
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5 件のイベント
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2017年5月23日 12:38 | 履歴 | 編集日時 | コミュニティBot |
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2015年2月19日 12:44 | コメント | 追加済み | Joe Suzuki | 浮動小数点というのは、typeofがdoubleになるオブジェクトのことでしょうか。もし、そうだとすれば、Rでは、as.integerとやらない限り、整数でもdoubleになるので、==の適用範囲が非常にせまくなります。 | |
2015年2月19日 12:40 | コメント | 追加済み | 3100 |
h2so5さんの書かれているように、言語仕様としては浮動小数点などでの別個の計算結果が同じになることは保証されていません。a<-1/3 としてa*3==1 もTRUEとなりますが、偶然一致するのでしょう。肝としては浮動小数点の等値比較は誤差を考慮するか入力データの有効桁で丸めるなどして、そのままでは比較しないという事だと考えています。
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2015年2月19日 12:14 | コメント | 追加済み | Joe Suzuki | 実際に値が異なるのは、そのとおりだと思います。どのような条件だと同じでどのようなときに違うのかの必要十分条件のようなことがわかれば、と思いました。 たとえば、 (sqrt(2))^2==2でFALSE、1/3*3==1はTRUEとでます。それぞれがなぜか、例外なく、説明できるようにしたいと思っていました。いかがでしょうか。 | |
2015年2月19日 12:05 | 履歴 | 回答済み | 3100 | CC BY-SA 3.0 |