次の項目のタイムライン: Prolog : 可算無限の結果を網羅的に列挙したい

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2015年2月11日 9:51 コメント 追加済み user4986 @shirok コメントありがとうございます。確かに仰られる通りですね、、、全くの見当違いの話を書いてしまったのかもしれません。一応、質問者さんのコメントを待ちたいと思います。
2015年2月11日 9:45 コメント 追加済み shirok 元質問のフレーミングがはっきりしないので答えづらいのですが、例にあげられている話は、「可算無限の集合と、可算無限の直積集合を対応づけられるか」という問題ですよね。どちらも無限だから列挙は終わらないけれど、対応付けを工夫すれば「1対1対応である(濃度が同じ)」ことは言えると。そういうことがしたいのならば、∞の記号を導入するのはちょっと方向が違うかなと思いました。もちろん、超限順序数ωを扱えるように演算を拡張して何かおもしろいことをする、といった問題設定も可能ではあります。
2015年2月11日 7:59 履歴 削除の取り消し済み user4986
2015年2月11日 7:59 履歴 編集日時 user4986 CC BY-SA 3.0
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2015年2月11日 6:46 履歴 削除済み user4986 投票で
2015年2月11日 6:41 履歴 編集日時 user4986 CC BY-SA 3.0
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2015年2月11日 6:35 履歴 回答済み user4986 CC BY-SA 3.0