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次の項目のタイムライン: itamae のレシピが bash ではなく sh で実行されてしまう

現在のライセンス: CC BY-SA 4.0

6 件のイベント
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2019年8月22日 2:05 投票 承認 コミュニティBot moved from User.Id=35303 by developer User.Id=52482
2019年8月22日 2:05 コメント 追加済み user35303 絶対パスだけでは rbenv local 2.1.2 がうまく動かず export RBENV_ROOT=/usr/local/rbenv もつけると一応動いたみたいです。あと bunder 手動インストールして認識されました。他に方法がないみたいなので rbenv の前に毎回環境変数をセットするレシピをかいてしのぐことにします
2019年8月20日 11:38 コメント 追加済み user35303 そうなのですね itamae-plugin-recipe-rbenv のインストールだけでは rbenv local した状態で bundler をたたくと The `bundler' command exists in these Ruby versions: 2.5.1 といわれてしまったので手動で入れてみます
2019年8月20日 10:03 コメント 追加済み Yuki Inoue @KTI 絶対パスで、ひとまず問題ないと思います。 bundler は、バージョンごとにインストールすることになります。
2019年8月20日 9:17 コメント 追加済み user35303 rbenv は /usr/local/rbenv にインストールしてしまって /bin/sh だとそこもパスがとおってないです。あと rbenv init を行わなくても絶対パスで /usr/local/rbenv/bin/rbenv exec をつけるだけで問題って起きないんでしょうか… rbenv はディレクトリ内にかかれてる .ruby-version をみて shims の中から適切なバージョンの ruby を実行してくれるものっていう漠然とした認識なのですが bundler が何をするものなのか全くわかってなくてすみません。たとえば複数の ruby を rbenv で切り替えて使うとき bundler はすべてのバージョンでインストールする必要がありますか?
2019年8月20日 8:45 履歴 回答済み Yuki Inoue CC BY-SA 4.0