Skip to main content
本文に 14 文字追加
ソース リンク
kunif
  • 1.8万
  • 3
  • 18
  • 28

ちなみに「AStyle Extension」は今 2種類あります。
まあ使っているVisualStudioの版数に合わせて検索されるでしょうから、迷わないと思いますが。

AStyle Extension : VS2010-VS2015,AVR studioStudio5,Atmel Studio6-7
AStyle Extension 2017 : VS2017

VS2019用の拡張機能にはまだ掲載されていないようです。VS2017用をダウンロードして入れてみるか、単独で動作するコマンドを外部ツールとして自分で組み込むかすれば出来るでしょう。

で、ご要望の使い方に相当するオプションは以下の2つの組み合わせになるでしょう。
ただし、2つ目の--add-bracesは、上記Extensionの中では --add-bracketsなっているので注意してください。

--style=allman / --style=bsd / --style=break / -A1

int Foo(bool isBar)
{
    if (isBar)
    {
        bar();
        return 1;
    }
    else
        return 0;
}

--add-braces / -j

if (isFoo)
    isFoo = false;

becomes:

if (isFoo) {
    isFoo = false;
}

その他の指定については、以下のような記事もあるので、参考にしてください。
C#のコードフォーマット設定を共有する方法

以下は単独で動作するコマンド本体のページです。
Artistic Style 3.1
Artistic Style Developer Information - Calling Artistic Style from a C# Program

ちなみに「AStyle Extension」は今 2種類あります。
まあ使っている版数に合わせて検索されるでしょうから、迷わないと思いますが。

AStyle Extension : VS2010-VS2015,AVR studio5,Atmel Studio6-7
AStyle Extension 2017 : VS2017

VS2019用の拡張機能にはまだ掲載されていないようです。VS2017用をダウンロードして入れてみるか、単独で動作するコマンドを外部ツールとして自分で組み込むかすれば出来るでしょう。

で、ご要望の使い方に相当するオプションは以下の2つの組み合わせになるでしょう。
ただし、2つ目の--add-bracesは、上記Extensionの中では --add-bracketsなっているので注意してください。

--style=allman / --style=bsd / --style=break / -A1

int Foo(bool isBar)
{
    if (isBar)
    {
        bar();
        return 1;
    }
    else
        return 0;
}

--add-braces / -j

if (isFoo)
    isFoo = false;

becomes:

if (isFoo) {
    isFoo = false;
}

その他の指定については、以下のような記事もあるので、参考にしてください。
C#のコードフォーマット設定を共有する方法

以下は単独で動作するコマンド本体のページです。
Artistic Style 3.1
Artistic Style Developer Information - Calling Artistic Style from a C# Program

ちなみに「AStyle Extension」は今 2種類あります。
まあ使っているVisualStudioの版数に合わせて検索されるでしょうから、迷わないと思いますが。

AStyle Extension : VS2010-VS2015,AVR Studio5,Atmel Studio6-7
AStyle Extension 2017 : VS2017

VS2019用の拡張機能にはまだ掲載されていないようです。VS2017用をダウンロードして入れてみるか、単独で動作するコマンドを外部ツールとして自分で組み込むかすれば出来るでしょう。

で、ご要望の使い方に相当するオプションは以下の2つの組み合わせになるでしょう。
ただし、2つ目の--add-bracesは、上記Extensionの中では --add-bracketsなっているので注意してください。

--style=allman / --style=bsd / --style=break / -A1

int Foo(bool isBar)
{
    if (isBar)
    {
        bar();
        return 1;
    }
    else
        return 0;
}

--add-braces / -j

if (isFoo)
    isFoo = false;

becomes:

if (isFoo) {
    isFoo = false;
}

その他の指定については、以下のような記事もあるので、参考にしてください。
C#のコードフォーマット設定を共有する方法

以下は単独で動作するコマンド本体のページです。
Artistic Style 3.1
Artistic Style Developer Information - Calling Artistic Style from a C# Program

ソース リンク
kunif
  • 1.8万
  • 3
  • 18
  • 28

ちなみに「AStyle Extension」は今 2種類あります。
まあ使っている版数に合わせて検索されるでしょうから、迷わないと思いますが。

AStyle Extension : VS2010-VS2015,AVR studio5,Atmel Studio6-7
AStyle Extension 2017 : VS2017

VS2019用の拡張機能にはまだ掲載されていないようです。VS2017用をダウンロードして入れてみるか、単独で動作するコマンドを外部ツールとして自分で組み込むかすれば出来るでしょう。

で、ご要望の使い方に相当するオプションは以下の2つの組み合わせになるでしょう。
ただし、2つ目の--add-bracesは、上記Extensionの中では --add-bracketsになっているので注意してください。

--style=allman / --style=bsd / --style=break / -A1

int Foo(bool isBar)
{
    if (isBar)
    {
        bar();
        return 1;
    }
    else
        return 0;
}

--add-braces / -j

if (isFoo)
    isFoo = false;

becomes:

if (isFoo) {
    isFoo = false;
}

その他の指定については、以下のような記事もあるので、参考にしてください。
C#のコードフォーマット設定を共有する方法

以下は単独で動作するコマンド本体のページです。
Artistic Style 3.1
Artistic Style Developer Information - Calling Artistic Style from a C# Program