次の項目のタイムライン: NULLが定義されたヘッダファイルを確認するには
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6 件のイベント
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2018年10月29日 5:21 | 投票 | 承認 | 池本雅也 | ||
2018年10月29日 5:17 | コメント | 追加済み | Чайка |
はい。先ほどの質問を例に取ると、gcc -E で出力された処理後のファイルから int number = NULL だった箇所を探し出し、int number = XXX のXXXが、今回の質問の何に置き換わっているか?(0L) なら、dbus-macros.h かglib/macros.h だということになりますよね
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2018年10月29日 5:02 | コメント | 追加済み | 池本雅也 | gcc -E /usr/include/stdio.hの出力を参照したところ、’define'や'NULL'と言った文字が見つかりませんでしたが、先のgrep -rで出力された候補の中からは、私の認識が正しければ/usr/include/x86_64-linux-gnu/bits/libio.hだけが前処理の対象に該当することが確認できました、今回おっしゃりたかった確認の方法はこれで正しいでしょうか? | |
2018年10月29日 4:24 | コメント | 追加済み | Чайка | でしたら、` -E ファイル名.c`で、結果が標準出力に出力されると思います。はい。includeファイルが読み込まれ、マクロが置換された結果が出力されるので、該当箇所が何に置き換わっているか?で判断出来るとおもいます | |
2018年10月29日 4:22 | コメント | 追加済み | 池本雅也 | ご教示いただいたコマンドですが、私の環境ではファイル名.ppが見当たらないというエラーが出たので。gcc -E ファイル名.cの出力を見ていますが、ここから判断できるハズという認識で正しいでしょうか? | |
2018年10月29日 4:09 | 履歴 | 回答済み | Чайка | CC BY-SA 4.0 |