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19 件のイベント
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2018年10月9日 18:20 コメント 追加済み toma 半年前の回答にさらに詳しい回答をいただいて感激しております!早速試してみたいと思います。
2018年10月7日 7:11 履歴 編集日時 帰ってきたHaru CC BY-SA 4.0
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2018年10月7日 5:28 履歴 編集日時 帰ってきたHaru CC BY-SA 4.0
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2018年10月7日 5:18 履歴 編集日時 帰ってきたHaru CC BY-SA 4.0
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2018年10月7日 5:08 履歴 編集日時 帰ってきたHaru CC BY-SA 4.0
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2018年5月29日 5:34 履歴 編集日時 帰ってきたHaru CC BY-SA 4.0
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2018年5月28日 13:12 投票 承認 toma
2018年5月23日 6:28 履歴 編集日時 帰ってきたHaru CC BY-SA 4.0
回答書いてみました。
2018年5月21日 14:59 コメント 追加済み toma PILとscipy.io.wavfileでそれぞれ画像とサウンドをpickle化できたのでそこから情報を戻したら出来ました。
2018年5月21日 7:26 コメント 追加済み 帰ってきたHaru @toma そうですね。なので必ず特定のフォルダにその画像が入るようにすることを前提としています。もしユーザーの利用状況によって新しい画像を取り出したり削除するようになる場合、その中に入っている画像という形で処理します。もし画像そのものを保存したければ、音楽や画像を数値(テキスト)変換する作業が必要になると思います。
2018年5月21日 7:15 コメント 追加済み toma 詳しいコメントありがとうございます。しかしこれだと文字列"画像.png"が保存されているだけで、画像の情報は何も保存されていないのではないでしょうか。
2018年5月21日 6:57 履歴 編集日時 帰ってきたHaru CC BY-SA 4.0
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2018年5月21日 6:48 コメント 追加済み 帰ってきたHaru 永続化は保存したい値を全て保存し、取り出す時は全て取り出すのが基本です。なので、何を保存し、保存すべきではないかという事は、大体感覚でもわかると思いますが、重要なことになります。そして再度取り出した値を、以前の同じ型、同じ変数へ当てはめて行って、前と同じような状態を作り出すという事になります。ユーザーからすると一瞬の作業で、そのまま格納できてそのまま呼び出せるみたいに思っていましたが、プログラマからすると、結構地道なプロセスだと思います。
2018年5月21日 6:43 履歴 編集日時 帰ってきたHaru CC BY-SA 4.0
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2018年5月21日 6:40 コメント 追加済み 帰ってきたHaru すいません。回答では、img1,img2がそのまま入れ込めるように書いてありますね。私の書き方がまずかったです。
2018年5月21日 6:36 コメント 追加済み 帰ってきたHaru QPixmapですと、imageのファイル名はstr型で渡しますよね。"image.png"とか、soundファイルも同様で、"sound.wav"とか、str型だとできます。おそらくQPixmapそのものや、QUrlそのものを入れてしまっているからエラーが出るのだろうと思います。データを格納するときは、そのstr部分のみです。取り出す時は、再度QPixmapにその値を渡すようにして、アプリケーションを閉じる前のデータと同じデータを作り出すという考えです。
2018年5月21日 6:29 コメント 追加済み toma 非常に詳しい回答ありがとうございます!私にはまだまだ理解できないことも多いですが、頑張って勉強します。実際にpyqtで動かしてみたところ、out.writeQStringList(list_image) のところでTypeError: index 0 has type 'QPixmap' but 'str' is expectedと出力されました。同様にQMediaの方でもout.writeQStringList(sound_list)の所で、TypeError: index 0 has type 'QUrl' but 'str' is expectedとエラーが出ました。
2018年5月21日 6:15 履歴 編集日時 帰ってきたHaru CC BY-SA 4.0
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2018年5月21日 6:08 履歴 回答済み 帰ってきたHaru CC BY-SA 4.0