次の項目のタイムライン: Raspberry Piの音源とシリアル通信の権限を一般ユーザーに開放したい
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4 件のイベント
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2018年1月31日 12:34 | コメント | 追加済み | ラズパイビギナー | 一応自己解決しました。sudo vigrでaudioとdialoutのところに「,www-data」を追記しました。www-dataがサーバ(Apache)にアクセスしてきたユーザーになるようで、このwww-dataが音源(audio)とシリアル通信(dialout)を扱えるようにグループに加えるという感じなのだと思います。ただ、別のユーザーに実行させる方法はわからなかったので、こちらのより安全性が高いと思われる方法もヒントがあれば教えていただきたいです。いずれにしてもvigrとグループの追加の仕方を教えてくださりありがとうございました。 | |
2018年1月30日 14:14 | コメント | 追加済み | ラズパイビギナー | audio:x:29:pi,new_user は無事にできたのですが、「サーバが外部(インターネット)に公開されている場合は直接HTTPサーバの実行ユーザーに権限を与えるのは避け、デバイスにアクセスする部分は別のユーザーの権限で実行させ」は、vigrコマンドで表示されたHTTPに関連していそうなwww-data:x:33:の項目にnew_userを追加するという感じでしょうか?理解不足で申し訳ありません。 | |
2018年1月30日 13:17 | コメント | 追加済み | ラズパイビギナー | ユーザーをデバイスファイルの所有グループに加えるとは audio:x:29:pi,new_user のような感じでしょうか ユーザーの追加はやったことがないのですが、情報が多いのでできそうです。 とりあえず試してみます。ありがとうございます。 | |
2018年1月30日 13:05 | 履歴 | 回答済み | suzukis | CC BY-SA 3.0 |