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次の項目のタイムライン: クロスコンパイル環境構築でglibcのmakeが失敗する

現在のライセンス: CC BY-SA 3.0

14 件のイベント
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2021年1月29日 3:46 コメント 追加済み i0z0m 全く需要がありませんが,Docker imageを削除したので,Dockerfileを置いたレポジトリを公開しておきます.
2018年7月13日 7:26 コメント 追加済み i0z0m 後進のためにnekketsuuu氏の自己回答質問PATHとは何ですか?を貼っておきます
2018年2月4日 10:21 コメント 追加済み i0z0m Dockerでも再現しました hub.docker.com/r/i0z0m/ubuntu-crossbuild
2017年7月14日 3:00 履歴 編集日時 nekketsuuu CC BY-SA 3.0
ビルドオプションについて追記しました。
2017年7月2日 12:15 コメント 追加済み nekketsuuu inaz2さんのように /usr/local/bin にインストールするなど、元から標準的にPATHが通っている場所にインストールすることにすれば、 $PATH への追加は避けられます。
2017年7月2日 12:13 コメント 追加済み nekketsuuu 僕の知る限り、親シェル側で設定しない限り子シェルの設定は親に引き継がれないはずです。シェルスクリプト内で行った変更を親にも引き継ぎたい場合は source build.sh または . build.sh を使う方法がありますが、これをすると $PATH 以外の環境変数も親に引き継がれてしまいます。 参考: "Can a shell script set environment variables of the calling shell?" -- Stack Overflow
2017年7月2日 2:25 投票 承認 i0z0m
2017年7月2日 2:25 コメント 追加済み i0z0m 上記のコメントを参考に改良し成功した(と思われる)結果がこちらです。root権限で手動で#export PATH=/opt/cross/bin:$PATH を行いました。サブシェルの性質?上、スクリプトで設定するわけにはいかないのでしょうか?
2017年7月1日 12:42 コメント 追加済み nekketsuuu build.sh 内に export PATH=... を書き、build.sh を実行した後に手動で make -j4 csu/subdir_lib されたということでしたら、build.sh の中で変更されているのはサブシェル内の環境変数であるため、親のシェルでの $PATH は変更されていないのではないでしょうか? make -j4 csu/subdir_lib する前に echo $PATH などとして確かめてみてください。
2017年7月1日 12:21 履歴 編集日時 nekketsuuu CC BY-SA 3.0
export を削除
2017年7月1日 12:16 履歴 編集日時 nekketsuuu CC BY-SA 3.0
スクリプトをクオートしました。
2017年7月1日 11:26 コメント 追加済み i0z0m お試し頂いたログとこの回答に準拠して更新した(と自分は思っている)場合の結果がこちらです。build.shの52行目に(ビルドをする前に)PATH=$PREFIX/bin:$PATHを設定し、目的URLのStep3のmakeでgcc_cv_libc_provides_ssp=yesオプションを消したのが、現在私が自覚している差分です。エラーログの上部が解消していますが、下部は似た感じの結果に思えます。
2017年7月1日 1:55 履歴 編集日時 nekketsuuu CC BY-SA 3.0
Small fix
2017年7月1日 1:50 履歴 回答済み nekketsuuu CC BY-SA 3.0