次の項目のタイムライン: goでWin 64/32ビット、両方のバイナリをビルドできるようにするには
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7 件のイベント
日時 書式を切り替える | 内容 | ユーザー | ライセンス | コメント | |
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2014年12月25日 12:08 | コメント | 追加済み | KoRoN | インストールされているgccが32bitだと、make.batするときにGOHOSTARCH=386になって、amd64をDLして使ってても386に差し替わるってことみたいです。あとでまとめ記事でも書きます。 | |
2014年12月25日 12:06 | 投票 | 承認 | KoRoN | ||
2014年12月25日 11:05 | コメント | 追加済み | mattn | ダウンロード配布物にはコアパッケージのビルド済みバイナリのパッケージが含まれています。 | |
2014年12月25日 11:04 | コメント | 追加済み | KoRoN | golang.orgからDLできるamd64のZIPには、ビルド済みamd64用のコアパッケージが含まれているという認識だったのですが、コレは正しいですか? 仮に正しければ386だけ--no-cleanでビルドすれば良かった、ということになりそうですが…あとで試してみます。 | |
2014年12月25日 10:31 | コメント | 追加済み | mattn | 386 と amd64 はバイナリが異なるので、それぞれのコアパッケージは必要です。既にどちらかのアーキテクチャのコアパッケージがビルド済みなのであれば、片方だけで構いません。 | |
2014年12月25日 10:28 | コメント | 追加済み | KoRoN | 両アーキテクチャですけど実行しなきゃいけない理由は何ですか? 直感的には--no-cleanで386だけやれば良さそうに思えてしまうのです。 | |
2014年12月25日 9:35 | 履歴 | 回答済み | mattn | CC BY-SA 3.0 |