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次の項目のタイムライン: UNIXコマンドおよびディレクトリ名の由来は?

現在のライセンス: CC BY-SA 3.0

15 件のイベント
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2016年3月17日 3:30 コメント 追加済み いわもと こういち suは初期のUnixではSuper Userになる為のコマンド(他のユーザへの変更機能はない)でマニュアルでもbecome ther super-userとなっているので元々はSuper Userの略だったと思われます。Unix Version 2のマニュアルではまだbecome privileged user(Descriptionではbecome the super-user)になっています。 Switch UserやSubstitute Userは他のユーザへの変更機能が付いた後の後付けの意味だと思います。 sunsite.icm.edu.pl/pub/unix/UnixArchive/PDP-11/Distributions/…
2016年3月17日 2:49 履歴 編集日時 いわもと こういち CC BY-SA 3.0
本文から 2 文字削除
2016年3月16日 17:23 コメント 追加済み ディズニーランド行きたい Wiki として投稿したので修正・追加・編集などはご自由にどうぞ。私一人の知識ではとてもカバーしきれないのでご協力ください。
2016年3月16日 17:22 履歴 編集日時 ディズニーランド行きたい CC BY-SA 3.0
編集を自由にやっていいことがわかりにくかったので修正
2016年3月16日 17:05 コメント 追加済み Kenji Noguchi dd (convert and copy)はIBM、EBCDIC、ASCIIの文字コードを変換をする高々500 行程度のツールだった。
2016年3月16日 14:59 コメント 追加済み yasu Structured Query Language は今のSQLとは異なる言語 (IBMが作った) のことで、SQL は特に何の略でも無いというのが公式のスタンスです。(まるでDVDみたいな)
2016年3月16日 14:52 コメント 追加済み yasu dd は convert and copy で cc になるはずだけど、cc がコンパイラに使われていたので dd になったという経緯。昔の JUS (Japan Unix Society) 会誌に載っていたはず。
2016年3月16日 14:52 コメント 追加済み yasu /usr は元々 user (古代のUnixでは、/usr 以下にホームディレクトリがあった。) だったけど、後に "User Services and Routines" として再定義されたというのが正確なところじゃないかと。
2016年3月16日 13:27 コメント 追加済み masm ping は ping pong の ping とか、ソナーの ping とかだと思ってました。
2016年3月16日 7:42 履歴 編集日時 ディズニーランド行きたい CC BY-SA 3.0
本文に 32 文字追加
2016年3月16日 7:40 コメント 追加済み ディズニーランド行きたい 「grep の由来は英単語の略より ed(1) のコマンド "g/RE/p" の方がよく知られています」これすごい
2016年3月16日 3:10 コメント 追加済み rou grep の由来は英単語の略より ed(1) のコマンド "g/RE/p" の方がよく知られています。
2016年3月15日 23:33 コメント 追加済み todashuta su は substitute user の略のようです wiki.archlinux.org/index.php/su
S 2016年3月15日 21:27 履歴 回答済み ディズニーランド行きたい CC BY-SA 3.0
S 2016年3月15日 21:27 履歴 作成された wiki ディズニーランド行きたい投稿をコミュニティ wikiに変換しました