式の結果に対して(void)を指定するとコンパイラにこの式の結果は使わない(例えばprintfの結果のような返値が使用されない時など明示的に値を破棄する)ことをコンパイラに伝えることができます。
参考:6.8.3 Expression and null statements
式の結果に対して(void)を指定するとコンパイラにこの式の結果は使わない(例えばprintfの結果のような返値が使用されない時など)ことをコンパイラに伝えることができます。