Skip to main content
4 件のイベント
日時 書式を切り替える 内容 ユーザー ライセンス コメント
2015年10月16日 10:51 コメント 追加済み soramimi 追記します。もし、微分した関数を用意するのが困難でしたら、±1度の精度で接線の傾きを求め、±15度(くらい)の精度でベクトルの長さを求める、といった工夫が考えられます。求めた長さに基づいて、前方向の制御点と後ろ方向の制御点の長さを変えてみるというのも検討してみてください。
2015年10月16日 10:24 コメント 追加済み soramimi この簡易的な方法では、点の接線を求めるために、前後の点の座標から推測しているわけですが、「関数に任意の角度を渡す」ときに、座標だけでなく、傾きも一緒に求めることができれば、制御点を微調整できる可能性がありますので、波打ってしまうのを軽減できるかもしれません。そのためには、座標を求める関数と、それを微分した関数を用意します。各点における傾きに応じて、制御点を少し回転してみるなど、工夫してみるといいかもです。あと、点の数を減らした方が、波打ちが目立たなくなるかもしれません。8点ないし16点くらいにしてみてはいかがでしょう。
2015年10月16日 9:36 コメント 追加済み Nuages 許容範囲ですが、円の規則性が高い関係で僅かに波打って見える区間が出てしまいました。長さは6分の1がベストでした。もう少し不規則な図形に対してなら十分実用的な手段であるように感じました。ありがとうございます。
2015年10月15日 12:07 履歴 回答済み soramimi CC BY-SA 3.0