次の項目のタイムライン: python のフォルダの書き込み順に関しまして
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日時 書式を切り替える | 内容 | ユーザー | ライセンス | コメント | |
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2015年7月16日 12:04 | コメント | 追加済み | chandler kaoz | Kenji Noguchi様 度々のご返答誠にありがとうございます。 頂いた内容理解できました! 重ね重ね御礼申し上げます。 | |
2015年7月16日 6:42 | コメント | 追加済み | Kenji Noguchi | 上のコメントは「トピ主さん掲載のオリジナルコードでの再帰する前のfと再帰先のfは別の関数スコープ」という意味です。念のため。 | |
2015年7月15日 22:51 | コメント | 追加済み | Kenji Noguchi |
f が消滅するとき自動的にcloseするのは正しい理解です。ただ、今回のコードではフォルダの階層を一つ下がるごとに再帰していますから、再帰する前のf と再帰先のf は別の関数スコープなので、別ものです。print id(f) とするとオブジェクトのidが表示されるのでf が別ものであることを確認できます。再帰前のf は再帰から帰ってくるまで生きていますから、ファイルは開きっぱなしになるわけです。
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2015年7月15日 12:48 | コメント | 追加済み | chandler kaoz | Kenji Noguchi様 ご返答いただきありがとうございます。非常に勉強になりました。このような書き方があるのですね。全く想像もしておりませんでした。 初心者のため1つのことを覚えると覚えたことでどうしても済ませようとしてしまいレベルが上がらないということを痛感しました。 f.closeはどこかの記事でpythonでは、自動的にcloseするということを読み、勘違いし使わないようになっておりました。本質を理解できていなかったと思います。 いろいろな助言を頂けたこと感謝しております。ありがとうございました。 | |
2015年7月15日 1:30 | 履歴 | 回答済み | Kenji Noguchi | CC BY-SA 3.0 |