次の項目のタイムライン: Laravel 5 の「Auth::user()」のプロパティにJOINしたデータを追加したい
現在のライセンス: CC BY-SA 3.0
5 件のイベント
日時 書式を切り替える | 内容 | ユーザー | ライセンス | コメント | |
---|---|---|---|---|---|
2015年6月15日 8:39 | コメント | 追加済み | 9walk | Elocuentで実装しておけば、roleの追加・変更・削除、userのroleの変更も簡単に出来るので、応用範囲は広がるかと思います。 | |
2015年6月15日 7:25 | コメント | 追加済み | Nuages | Eager Loading というのもあるのですね。1+1クエリーにまで抑えこみたいときにぜひ使ってみようと思います。 | |
2015年6月15日 7:04 | コメント | 追加済み | 9walk | N+1クエリー問題を軽減するには、Eager Loadingを使います。 laravel.com/docs/5.1/eloquent-relationships#eager-loading 一覧を表示するような場合には、N+1クエリー問題は深刻ですが、Auth::User()からroleを確認する為に、2つのクエリが発生するのは、それほど負荷にもならないので、問題無いように思います。 | |
2015年6月15日 5:24 | コメント | 追加済み | Nuages |
belongsTo() と belongsToMany() の両方を試してみました。 どちらも認証時のクエリ「select * from users where users .id = '6' limit 1」と belongsToMany() の「select roles .*, role_user .user_id as pivot_user_id 〜」の2つのクエリが発生してしまいます。 Joinでまとめて一つのクエリにしようと思っていたのですが、そのようにするのはあまり一般的ではないのでしょうか。
|
|
2015年6月14日 17:56 | 履歴 | 回答済み | 9walk | CC BY-SA 3.0 |