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8 件のイベント
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2015年10月1日 9:58 コメント 追加済み Sieg コメントでは改行できないので ` を使って括ると良いです。
2015年6月9日 17:41 コメント 追加済み yassan コードブロックが効かない…。何度も通知が行っていたら本当に申し訳無いです…。
2015年6月9日 17:34 コメント 追加済み yassan gitってローカルリポジトリ作成出来るのですね。知りませんでした。ローカルVM立ち上げて試してみます!ありがとうございます。 ただ、svnでもローカルリポジトリの作成は可能です。 * リポジトリの作成     $ mkdir -p /home/hoge/local_repos     $ cd /home/hoge/local_repos     $ svnadmin create repo1 上記で、/home/hoge/local_repos/repo1 にリポジトリを作成する * 上記で作成したローカルリポジトリを /home/hoge/script1へチェックアウト     $ cd /home/hoge/     $ svn co file:///home/hoge/local_repos/repo1 script1 後は、いつも通り、svnコマンドで更新。 ただ、これから始めるならgitの方がマージが賢そうなので、gitを使って試してみます。
2015年6月9日 3:50 コメント 追加済み macchaka 補足しますが、ローカルリポジトリは.gitというディレクトリで管理されます。これを読み込めさえすればいいので、マウントできるなら云々…は、PCにSourceTreeをインストールし、マウントしたディレクトリを「新規リポジトリ→既存のローカルリポジトリを追加」でGUIで管理できるようになりますよ、の意味です。もちろんコマンドライン覚えた方が楽だと思いますが、履歴をGUIで見たいならそういう方法もあるかと。
2015年6月9日 3:41 コメント 追加済み macchaka コメントを拝見する限り、gitで管理するというのは、やはりよい方法だと思います。開発環境が用意できない分、速やかにロールバックが必要という点もあるでしょうし。 前述の通り、gitは必ずしもリモートリポジトリを必要としません。この点がSubversionと大きな違いです。ローカルでリポジトリ管理し、他のサーバへ差分を送りつけ合うイメージです。サーバで管理するにはサーバにgitをインストールするだけでできます。 スキルが推測できないので失礼かもしれませんが、まずローカルのPCで実験してみるのがよいと思います。リモートサーバは後からでもちゃんと全ての履歴を管理できるので大丈夫です。 直接本番サーバで書き換えていると伺ったのでコマンドラインを想定していますが、もしソースをPCからでもマウントできるなら、SourceTreeなどで(ローカル)管理もできます。まずは事故らないように、PCにSourceTreeを入れてローカルリポジトリ(リモートは作成しない)で、試してみてはどうでしょうか。
2015年6月8日 16:13 コメント 追加済み yassan 論点がズレてしまい、申し訳無いです。分散サーバの件に関しては、自分が思いつく解決方法の1つとして書いたのですが、おっしゃる通り、不要な課題が挙がって逆に議論にならないですね(・_・;) 課題としたいのは、「過去分をリネームで管理していること」です。 さらに過去分はリネームのみで、更新理由についてはどこにも一切残っていない状態です。 また、状況としては、本番構成の開発環境が用意出来ない状態で、 出来たとしても、共用アカウントをやめる事は不可能では無いです(これだけでも結構なハードルです)。 そして、仮想サーバを追加出来たとしても、1つかせいぜい2つ程度で、本番と同じ数のサーバを用意する事が出来ない状態です。 ベターでは無い状態(むしろワースト…)で、何か打開策は無いかとても悩んでいます。もし、何かあれば、ご教授頂ければ幸いです。
2015年6月7日 8:41 レビュー 初めての投稿
2015年6月7日 9:31
2015年6月7日 8:35 履歴 回答済み macchaka CC BY-SA 3.0